自分とは折よくやっていくのが一番。
どんな人にも得手不得手、長所短所がある。
長所も自分、短所も自分。
でも人は、自分の物差しで自分を計り、基準値を決めてしまうもの。
それで「合格不合格」「認める認めない」をやってしまい、凹んだりオチたりしてしまう。
常に完璧を求めている人は、凡ミスをする自分が許せない、人様の前で恥ずかしい、たてまえを作らなきゃ…といらぬことで奔走する。
うっかりミスもその人の個性、かわいいものなんだよ。
常に自分はこうでなきゃああでなきゃと厳しく自分を指導してる人は、人にも自然と厳しくなる。
そして「私的にはこうだと思うんだけど」と自分の中での常識的な思いをなすりつける。
自分にいつも自信がない人は、何か理由を求めている。
自分が出来なかった時の理由。
「あの人にこう言われなければ」とか
「言われた通りにやったのに」とか
大体、人がからむ。
そして「私っていつもこうなんだ~」チャンチャン♪で終わる。
いつも人と自分を比べて一喜一憂する人は、常に人が気になるもの。
「あの人はこうなのに自分はこう」
その人にだって凸凹はあるはず。
自分がそこしか見てないから「いいなーいいなー」で終わってしまう。
「あなたの《個性》って何ですか?」って聞くと、良いところだけを思い描き、自分の物差しで不可とみなされる部分には目がいかない。
苦手なことに目をつぶり、ミスが許せないからと理由を外に向け、自信のなさを正当化する。
人は色々忙しい。
凸も凹もあって自分。
その自分も自分だし、この自分も自分だよ。
出来ないことだって、少し頑張って出来るようになれれば、自分をちゃんと誉めてあげよう。
いい人に見られなきゃ、完璧に見られなきゃっていうその鎧、必要なのかな?
「あーやっちゃった~ごめんね("⌒∇⌒")」でよくない?
自分の良さもマイナスも、潔く認めてあげようよ。
もっと自分が好きになれる。
そしたらもっと輝ける。
《個性》は輝いてこそ《個性》。