要約すると、今まで仲が良かったBさんが急に冷たくなり、あることないことを周りの人に言いまくり、それを鵜呑みにした周りの人達からも攻撃された、という内容。
言われてしまう人っている。
でもAさんはそんなタイプではないと、醸し出す波動で分かる。
「私はむしろ、おめでとうございますと言いたいです」と言うと、
「え?何でですか
」 「Bさんを思い浮かべてください…はい、分かりました
やっぱり、おめでとうございます
」「先生、意味が分かりません」
「ではいくつか質問します。直感で答えてくださいね」
質問にパパパッと答えるAさん

「人には色んなタイプがいますが、Aさんは《冒険者》タイプですね」
「は、はぁそうなんですか」
「Bさんに陰で色々言われ、それを鵜呑みにする人も現れて悲しかったですね。Aさんの気持ち、よーく分かります」
「え?先生もそんな事あるんですか?」
「ありますよ、というか、ありました
でもむしろ、感謝していますよ
」「えーっ
何でですか
」「そこから抜け出し、ステップアップ出来たからです。ひとつお聞きしますが、その悲しい出来事の他に不調なことはありますか?例えばお仕事とか」
「うーん…特に不調なことはないです。あ、かえって仕事ではいい事が起きてます」
「こう考えましょう
Aさんは、もうそこにいちゃいけなかったんだって。Bさんが押し出してくれたんだって」「え?えーと、押し出してくれたというと…?」
「Aさんは《冒険者》タイプなんです。魂もそう。Bさん達と一緒にいて本当に居心地よかったですか?」
「そう言われれば…何だか遠慮してました」
「そうですよね
そこを卒業して、次のステップに上がりましょう。きっと、そこがかえって居心地がいいはずですよ
」「そうなんですね
言われてること、分かります。でも、あることないこと言われたのが、やっぱりちょっと…」「大丈夫です
飽きたら次に行かれますから
」「え~?そうなんですか?あ、でも色んな人の、あんまり聞きたくない話をよく聞いてたかな」
「ですよね
ですから私は最初に『おめでとうございます』と言いました。Aさんの魂様が望む、次のステージに行く《鍵》を、Aさんはもう持ってらっしゃいます。その《鍵》で、次の扉を開けませんか?」「わぁ
アンラッキーというか、イヤだなぁと思ってた事が視点を変えるとラッキーな事なんですね
すっきりしました、ありがとうございました
」よかったよかった

人の悪口も、見方を変えればそこに《成長・変化》の兆しがあるというもの。
Aさんは、Bさんを恨むことなく、憎むことなく、批判することもなく、そしてバカにすることもなく、次のステージに行かれるはず。
人を恨めば、恨まれる。
人を憎めば、憎まれる。
人を批判すれば、批判される。
人をバカにすれば、バカにされる。
結局、自分に返ってくるのだ。
因果応報。
Aさんの飛躍を祈ろう
