こんにちは、 カウンセラーの志緒村亜希子です。 
 
 
昨日、子ラッコが帰り道に
いやなことがあったと話してくれた。

 

といっても

もうすぐ5年生となると

今までのように素直に

1から10までは話さなくなってきた。

 

ぽつり、ぽつりと断片的で

何があったのかよくわからない。
 
こちらは何とか
こぼれ落ちた単語をつなぎ合わせて
何があったか整理していく。
 
でも詳細はわからない。
 
 
いやなことがあったとき
私たちは繰り返しそのことを
考えてしまう生き物。
 
ただ、脳は繰り返し考えたことを
定着させてゆき
いやな出来事という思い出を増やしていく。
 
 
母としては、子どものうちは
なるべく反芻して欲しくない。
 
でも、本人は詳しく話したがらない。
 
 
そんなとき、ふと!
 
使えるワークを思い出し💡
子ラッコと一緒にやってみた。
 
「なにそれ?」
「へんなの!」
と、半信半疑でやってくれた。
 
そのワークは以前、
カウンセラー仲間のいかりんも
周りに人が多いカフェでも
クライアントさんの気持ちが楽になるために
習得ほやほやの技術をとっさに提供したところ
とても効果があった!
と言っていたワーク。
 
なつかしい。
 
 
子ラッコとのワークから
1時間くらい経った夕食どき。
 
 
突然
 
「ママは魔法使いだ!」
 
と言ってきた。
 
 
夕方に抱えていたモヤモヤが
すごくクリアになったそうで
ニコニコしていた。
 
そのまま彼は寝る間際までご機嫌で
大爆笑したり楽しそうだった。
 
 
 
 
子育てをするようになってなおさら
こっちの道に進んでよかったな、って思う。
 
 
カウンセリングの技術を習得したのは
30代の身も心もボロボロだった頃。
 
自分を救うことが目的だったけど
心や意識、見えない世界のことを
知れば知るほど面白くて
 
気づいたら自分が変わっただけでなく
生活や人生のあらゆる面で
役に立っている。
 
家族との関係もすごく良くなった。
 
 
それは技術ありきでは当然、ない。
 
技術を提供する前に、
その奥にあるもの、つまり
物事や世界の見方や捉え方が
あの頃とはまるで変わったから。
 
あの頃は世界は灰色に見えていたし
自分自身も灰色だった。
 
 
いま、50代に入って
最近ますます面白くなってきた。
お花畑色。
 
 
悩むことがないわけじゃない。
 
人生、いろんなことがあって
焦ったり悩んだりすることもあるけど
常に心の奥の方は安心しているのがわかる。
 
まるで、ふかふかソファにどっしり座っているかのような。
 
 
やっぱり私はこの視点を渡していきたいと改めて思う。
知っているのと知らないのとでは人生が違うから。
 
 
焦りや劣等感じゃなく
安心、安堵に腰を据えた状態で
今まで通りあなたの道を歩んで欲しいから。
 
変えなきゃいけないあなたなんていない。
ちょっと変えるのは心の置き所。意識の重心。
 
 
もう少し待っていてね。
 
 
 
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