
相手の顔がパッと変わった。
— おいぬさん|新入社員のミカタ (@oinu_koinu_13) 2026年6月30日
「マジか!日本、最高だよ!!」
「ソニーだろ、任天堂だろ、
あとトヨタ。全部日本じゃん」
正直、面食らった顔をしてしまった。
「お前の国の技術、
世界で一番クールだよ」
別の同僚まで寄ってきた。
「この前トヨタの車買ったぜ。
20万キロ走っても壊れねぇ」…
続き‥
「日本人って、
なんであんなに仕事が丁寧なんだ?」
「俺の夢はいつか日本で働くことだ」
そう言うやつまでいた。
正直、実感がなかった。
日本にいた頃、そんなこと一度も言われなかったから。
数日後、会議で少しだけミスが起きた。
資料の数字が前のページと合っていなかった。
誰も気づかず進みそうになったので、
私は小さく手を挙げた。
「ここ、数字が違うかもしれない」
一瞬、空気が止まった。
やばい。
細かいやつだと思われたかもしれない。
そう思った瞬間、隣の同僚が言った。
「みんな、これが
ジャパンクオリティの仕事だよ」
みんな笑ったけど、
バカにしてる感じじゃなかった。
「ほんと助かるよ。
こういうの、俺たち普通に見落とすから」
そこで、私の考え方はガラッと変わった。
日本にいた頃は
安い給料。
長い残業。
暗いニュース。
そんなことばかりが目立つ。
その中にいると、
日本の良さまで見えなくなる。
でも外に出ると分かった。
自分では普通だと思っていた仕事の丁寧さは、
外から見ると、普通じゃない強みだった。
まさにそれで、本人がこんなの当たり前すぎて言うまでもないって飲み込んでる話ほど実は一番聞きたがられてたりしますから。派手な実績より地味でも毎日やってる工夫のほうが刺さるんです。出し惜しみしてる自覚すらないところに案外一番価値があったりするんですよね。
— おいぬさん|新入社員のミカタ (@oinu_koinu_13) 2026年6月30日
なるほどなぁ‥
私も毎日を
丁寧に生きていこうと
思いました![]()

