運気をつくる食事。
今回は「一物全体」です。
こちらも食養生の基本でもあります。
前の記事でも
「陰陽」について触れましたが、
食事には栄養素以外に
「性質」をもつという考え方があります。
陽性
外から中心に向かうエネルギー。
陰陽論に基づく食事法においては、血液は密になり濃度が高くなると言われています。
熱性を持ち「あたためる」性質があります。
陰性
中心から外に逃げるというエネルギー。
現象的に見ると密度を薄くする・伸びる・緩むなどの拡散性のエネルギーであり「冷やす」性質を持つと言われています。
中庸
陰性にも陽性にも偏らないバランスが取れた状態を「中庸」といいます。
《過ぎたるは及ばざるがごとし》と言いますが、自分の体質や状態を正しく知り、食事でエネルギーを整えて「中庸」の状態にするように心がけることが大切です。
陰陽というと
文字が持つイメージから
「陰」が悪くて
「陽」が良いものという
印象を持たれがちですが、
そういうことではないです。
今回の動画では
基本的なことに留めていますが
本当はもっともっと奥深い分野です。
運気をつくる食事。
特に「自分の状態に波がある」と感じる人は
食事でエネルギーの土台を整えると
ブレにくくなったり、
エネルギーをドカンと使っても
リカバリーが早くなります。
運気をつくる食事(3/5)
※60秒のショート動画
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