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花を飾るゆとりある生活
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アーティフィシャルフラワーの
レッスン・オーダー・販売
アトリエla vert(ラ・ヴェール)
返町(そりまち)有希子です。
一輪の花が
時には大きく人の心を揺り動かす。
昨日は、ドラマ「半沢直樹」を見て思いました。
主人公の奥さんが花に携わる
お仕事をしていて
毎回地味に注目して見ていましたが
最終回という重要な場面で
花言葉がキーワードになっていて
感慨深いものがありました。
私も花言葉にこだわって
作ることが多いから。
それともう一つ、
色にも私なりのこだわりがあって
カラー心理学とかは
よくわからないのですが、
平安の時代からずっと続く日本人の
「四季と色」への感性に興味があります。
先日も『御所染め』という
「くすみピンク」の話をしましたが
色の名前の由来や歴史を紐解くと
日本人のきめ細やかな感性が
浮き彫りになり、おもしろいです。
上のアレンジメントのメインカラーは
「群青」色。
「群青」は日本では江戸時代から
障壁画や屏風絵などに使われ、
鉱物の「瑠璃(ラピスラズリ)」や
「藍銅鉱(アズライト)」を
削って作られている高価な絵の具です。
絵の具が宝石に匹敵するほどの
貴重な時代に、砕いた粒子の
「青が群れ集う」ところから
名づけられた「群青」。
なるほど。
気品すら感じます。
そんな「群青」の「リンドウ」の花言葉は「誠実・正義」
凛とした花姿から生まれたのでしょう。
ところで「誠実」ってなんでしょうね。
どんなに時間がなくてもごまかしたくないし、
無駄な花材が出ても求めるイメージに近づきたい。
なんて頑固職人みたいなことを
言ってますが(笑)
それが、私の「誠実」かな。
ようは好きなものを
好きなように作りたいのだ。
(新作を作る時が1番ワクワクする笑)
だから今、「群青」や「紫紺」「空色」の花に
囲まれて作業していて
めちゃくちゃ幸せという話(笑)
流行りの色や似合う色ってあると思うけど
結局最後に選ぶのって、好きな色みたい。
あなたはどんないろが好きですか?
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アトリエla vert(ラ・ヴェール)
返町 有希子


