こちらから🩷
寒い時期が続きますが
お変わりないですか
退職したのに
どうしても悔しさが消えない。
そんな気持ちになることはありませんか?
先日、
50代の女性の方から
こんなお話を聞きました。
50代女性 Hさま![]()
職場で理不尽なことが重なり
上司との関係もあって
やむを得ず退職することになりました。
仕事そのものは好きで、
やりがいも感じていました。
本当は続けたかった。
それなのに、辞めて4ヶ月たった今でも、
ふとした瞬間に思い出してしまう。
どうしてあんなことになったんだろう。
私の何がいけなかったんだろう。
そう考えているうちに、
悔しさや怒りがこみ上げてくるんです――
この気持ちどう整理したらいいのか...
苦しいです。
私は何度も静かにうなずいていました。
こういう気持ちって、実はとても自然なんです。
そして、私も同じ経験をしたことがあります。
だからHさまの気持ちが痛いほど分かります。
私も、夜中に何度も思い出しては
眠れない時期がありました
人は、本気で向き合っていたことほど
簡単には手放せませんよ。
どうでもよかった仕事なら
「まあいいか」で終わりますからね。
でも、好きだった仕事。
やりがいを感じていた場所。
自分なりに一生懸命やってきた時間。
それが納得できない形で終わってしまったとき
心の中に残るのは、怒りというより
悔しさですよね。
悔しい、という気持ちは
「本当は続けたかった」
「もっとできたはずだった」
そんな思いがあるときに出てくる感情です。
だから、悔しさが残っているということは
それだけ真剣だったということでもあるんです。
そして、ここで自分を責め始めます。
「私の何が悪かったんだろう」
「もっとこうしていれば違ったのかな」
でも、職場というのは
一人の努力だけでは
どうにもならないことが本当に多い。
人の価値観も違うし立場も違う。
組織の事情もあるし、タイミングもある。
どんなに誠実にやっていても、
合わない場所というのは、確かに存在してしまう。
それは、能力がないからでも
人格が足りないからでもない。
ただ、その場所と合わなかっただけ
ということもあるんです。
それでも
気持ちはすぐには切り替わりませんよね。
ふとした瞬間に思い出して
胸の奥がぎゅっと痛くなったり
言われた言葉が頭の中で繰り返されたりする。
そんなときは
無理に前向きになろうとしなくて大丈夫です。
まずは、ただ「悔しかったな」と
自分の気持ちをそのまま認めてあげてください。
気持ちを早く片づけようとしなくていいんです。
心には、心の時間があります。
時間がたつと
少しずつですが
出来事そのものよりも
そこから見えてくるものの方が
静かに残っていきます。
あのときの悔しさも
納得できなかった思いも
すぐに意味を見つけなくて大丈夫です。
ただ、今はまだ、
そう感じている自分がいる――
それだけを、そっと受けとめてあげてください。
心は、自分の速さで
少しずつ整っていきます。
そして
わたしも
ボロボロになってしまったことが
正直何度もありました。
つらいとき、誰かに聞いてもらえるだけで
少し心が軽くなることがあります。
もしよかったら
ひとりで抱え込まず
いつでも話してくださいね。
同じ経験をしたからこそ
分かることがあります。
みっちゃん
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