こんにちは カフェオープンを目指している みかまるです。
台風が東に移動し、今日はとても涼しい一日です。少し肌寒いくらいです。
週末にはまた猛暑になるそうなので体調管理に気をつけたいところです。
丸の内カフェでセミナーを受講してまいりました。
テーマは「王妃マリー・アントワネット ヴェルサイユへの道行き」
18世紀ヨーロッパ、誰もが知っているマリー・アントワネット。
写真家、南川三治郎氏によるセミナーは「花嫁の道」という切り口でした。
スライドに映し出される王妃の旅した道、街、建物を鑑賞しながら遠く中世ヨーロッパ、王妃の目線で思いを馳せていました。
ウィーンからヴェルサイユまで、直線距離にして1260km。25日間の旅。
母マリア・テレジアは、馬車がスムーズに通れるように石で道の舗装をしたり、山道も造成したのだそう。
大土木工事だったのでしょう。
そんな道路を250人の行列、馬330頭、そしてガラス張り6頭立,ベルベットと金で飾られた大型馬車が美しい王妃を乗せて通過して行ったのです。
その窓や屋根には花で飾られていたそうです。
なんて華やかなのでしょう。
このルートで旅行できたらとてもステキですね。
マリー・アントワネットがお嫁入りの際にパリに持って行ったものとして、クグロフが有名です。
そして、クロワッサンもその1つなのだそうです。
パリといえばでクロワッサンという程、代表的なパンですが、彼女の功績なのですね^^
ヴェルサイユ宮殿の王妃の居室の1つにはサロンのようなお部屋あり、ロココ様式の装飾が施してあり、同じくロココ調の家具、ハープ、スピネットがセッティングされていました。
王妃はこのお部屋でお友達と会っていたそうですが、お菓子と一緒にお茶も召し上がっていた事でしょう。
はたして気を許せるお友達はいたのでしょうか…
マリー・アントワネットの一生を日本の「平家物語」と、重ねてしまい、儚い美を感じてしまうのでした。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり…
