更新、随分と滞っておりました。

前回の更新時、久々の10連勤だったんだ。

自分のブログなのに、しみじみと読み返してしまいました。


実は、先月下旬から偶然にも10連勤でした。

「単発バイト」の方を、ちょっとした判断ミスで週に2回入れてしまったせいで繋がってしまった。

何をやってるんだか。


今回は注意に注意を重ねて、睡眠不足にならないよう、怪我をしないよう、仕事の失敗をしないように努めて、何とか無事に乗り切れました。


その連勤の終わりに、衝撃的なニュース。

耳を疑いました。

坂本龍一さんの訃報です。


長く闘病されていましたね。

1月の、高橋幸宏さん逝去から僅か3ヶ月。

YMOのメンバー、細野晴臣さんが気がかりです。


細野さんのことだから、

「教授、やっと苦しさから解放されたね。」

って思ってくれているような気がするけれど。


長く共に作品作りをしてきた二人が、この短い月日のうちに相次いで鬼籍に入られたことは、強い喪失感であることは想像に難くない。

そして、世界中の人々が悲しんでいます。



細野さん、坂本教授、そしてユキヒロさん、

私のYMOとの出会いは遡ること40年前。


NHK FMの深夜番組『サウンドストリート』、

火曜日担当の坂本龍一さんと、矢野顕子さんらを交えての音楽談義、ラジカセにかじりついて聴いていたのは懐かしい記憶です。


教授が「癌になりました。」と公表された時、

神様がいらっしゃるなら、なんて残酷なのだろうと思いました。


あんなに才能あふれた人を、どうして連れていってしまうのでしょうか。

人の命に優劣はない、としても、まだ71歳。

早すぎます。


昨年の暮れに、1曲ずつ、何日もかけて収録されたコンサートを配信されていたと知りました。

『1時間とか1時間半のコンサートに耐えうる体力がないので。』

それでも、音楽を送り出し続けていらしたのですね。


救いがあるとすれば、

教授ご本人が望まれていたように、痛みや苦しみから解放されたことでしょうか。


『芸術は長く、人生は短い。』


あちらでユキヒロさんに

『教授、来るの早いよ(笑)』と言われながら、

楽曲を作っているかもしれないね。


私に、素晴らしい世界を教えて下さって、

ありがとうございました。


ご冥福をお祈り申し上げます。