人は、今までできなかったことができるようになるまでに、

何度か失敗します。


何度も試しているうちに、

できる時が来ます。


できる時が来る前に、

挑戦していたことを忘れてしまうと、

できるようになる時が来ません。




まして、子供は、知識が少ないので、

失敗したというより、

知らなかったという場面が多々あります。




親としては、

当たり前のことができないので、

ついつい怒ってしまいます。




先日の、1年生の次女が作った

『キューリのたまごサラダ』ですが、

おいしく出来上がりました。


が、過去に、何度か¥も失敗をしています。


包丁を持つことの失敗、

キューリが大きすぎて、サラダには不適切だった事。

ゆで卵をむいている途中で、つまみ食いをしてしまい、

気づいたら、数が少なくなっていたこと。

ゆで卵の殻が上手くむけず、いびつになったこと。




昨日、子供と一緒に『おさるのジョージ』を見ていました。









ジョージが、ご近所のレストランのシェフに

特性のトロフィーを作ってもらいました。


そのトロフィーは、アイスクリームでできています。



ジョージは、アイスクリームの特性について、よく知りません。



一度目は、日の当たるところに置き、溶けてしまいます。



シェフは、2つ目のトロフィー(アイスクリーム)をくれました。



2度目は、日に当たらないよう努力し、自宅に持ち帰ります。

仲良しのハトに見せてあげたところ、

そのハトは、何にでも停まりたがる習性があり、

アイスクリームの上に停まったため、

崩れてしまいます。



シェフにその旨をジョージが伝えると、

シェフは、3つ目のトロフィー(アイスクリーム)を、手渡してくれました。



ジョージは、日に当たらぬよう、ハトの目に留まらぬよう、

気をつけて帰宅しますが、

途中、木の葉が舞っており、アイスクリームに乗っかります。


自宅のシンクで、アイスクリームを水洗いし、

またもや、アイスクリームは消え去ってしまいます。



シェフに、またまたその旨を説明し、

4つ目のトロフィー(アイスクリーム)を受け取ります。



4つ目は、何の問題もなく、持ち帰ることができ、

友人と分け合って食べることができました。



考えてみると、

アイスクリームを日当たりのいいところに置いたり、

水洗いしてみたり、

そういった、大人には非常識なことを、子供はするものです。



好奇心にまかせて、

色々と試してみる。

そして、失敗してもらってこそ、

新たなことができるようになるんだなぁ・・・と

しみじみ思いました。



こどもだけではなく、

大人も同じです。



考え込まずに、試してみないと!と、自分にも言い聞かせています。