さて、UNDERGROUNDの美容師さんの話の続きですが、
世の中にはクーポン雑誌からの
「新規あらし
」というお客様たちがいるそうです
。
行き付けた美容室を持たず、
新規顧客として安くサービスをうける人たち
。
クーポン雑誌に掲載することにより、
新しいタイプのお客様が増え、
店の雰囲気が変わり、
よって、以前からのお客様に不快感を与えてしまい、
顧客サービスにならないこともある、と美容師の長野さん。
マーケティング論の4Pで言うと、
Price(価格)とPromotion(広告)に関係するでしょうか。
コーヒー
を飲む際、
①スターバックス 290円~400円くらい
②ドトールコーヒー 200円~250円
③マクドナルド 100円~
という選択肢があるとします。
スターバックスのコーヒーが100円セールを実施するとどうなるでしょう?
・来店客が増える
・数こなすために味が落ちる
・数こなすために接客サービスが乱雑になる
・若い世代の客が増え、雰囲気が変わる
・落ち着いた雰囲気を求めていた顧客が去る
などなど。
何事にも適正価格というものがあり、
「安ければいい」っていうものでもないとの説です。
ブランディングにも関係してきますね。