この曲、結構Keyが高いのです。
初めて知ったのはライブ版。たぶん、伝説と言われる「六本木PIT INN」というライブハウスでの演奏。
もう、達郎さんの声が半分かすれていて、ファンが一緒に歌って盛り上げている感じ。
特にKey.の難波さんのplayが「キレキレ」で素晴らしくって。
まさに観客と演者が一緒になっている素晴らしい一曲なのです。
そして、原曲を聴いてみる事に。
達郎さんがお若い頃の曲なので、声の出方が半端ないです。
ライブではファルセットを使って歌っていた所も余裕で地声です。
「この方はいったい何者
」と思ってしまいます。「あなた、ウィーン少年合唱団か
」と思いっきり突っ込みたい気持ち。達郎さんの「硝子の少年」。
これはもう、少年じゃないですねぇ。デモテープを受け取ったKinki Kidsのお二人は、どう感じたんでしょうか。「こんなに難しいんや~」と思ったろうなあ。
サッチモの「La vie en rose」を達郎さん版とエディット・ピアフ版で聴き比べると
達郎さんはPopに感じます。ピアフが一番重厚かなあ。
この曲は達郎さん、苦労したらしいです。曲は先方からの指定、フランス語、シャンソン、全然畑が違う。悩んだ末、ア・カペラにしたらしいです。
でも、素敵に仕上げる所、さすがです。
これから秋の夜長。
達郎さん聴いて癒されちゃおう