読書の傾向、演劇の趣向とどういうわけか明治時代~昭和戦前が憧れの時代みたいです。
お芝居でも今の劇団のは見る気がおきず、CS放送で「新派」を見ていたりして。
女性の権利が今ほど強くないけれど、「一生懸命生きている」感じが好きなのです。
何でだろう・・・今の女性とは違う次元で強くしなやかで賢かったような気がします。
もちろん、愛する人を戦争で失うという「悲劇」はつきまとっていました。それは嫌なのです。ご都合よろしい懐古趣味です。
ですが、先の大戦で日本は、大切なものを失ってしまったのではないかと、たまに思いにふけってしまうのです。
こんなに便利で豊かになった日本が何故に気に入らないのか?
自分でもよくは解りません。
でも、私達が子供の頃から比べたら、日本が幼稚と早熟の二極に分かれてしまって、それがきしんでいるような、そんな気がしてしまうのです。
自分はどうよ?はい、幼稚です。
日本が賢かった時代に思いをはせて、また谷崎潤一郎さんあたりを読み出しそうな予感がします。
荷風先生が懐古主義だったのを思い出しました。同じような事を書いていたような。
てへ(^^♪。