15才までの発達が心配な子の
可能性を100倍広げる勇気づけ講師
山本 真弓です。
子育ての「ゴール」はどこにある?
焦ったときは視点を遠くにおいてみよう
講座や講演会でいろんなお母さんのお話を
伺っていると
たいていのお母さんは
今、目の前のわが子のことを心配しています。
たとえば、
なかなか宿題をしないから、このままだと
勉強しないようになるんじゃないか…
(↑ワタシか…?笑)
とか
なかなか言葉が増えないから
このままだとしゃべれない子になるんじゃないか…
(↑あ、これは昔のワタシ。笑)
とか
そんな風に心配なことや悩み事って
どんなに頭では分かっていても
無意識に出てくるものだと思うんです。
でも、そんな風に【目の前のわが子の姿】
ばかりに一喜一憂していると・・・
周りのできてる子を見ては
「なんでうちの子はできないんだろう…」
と落ち込んでみたり
なんとか良くしようとして
焦って無理な訓練をさせたり…
など、
自分も疲れてしまうし
そんな母に無理やり直そうとされても
子どももそのエネルギーを敏感に感じるので
そのうちイヤになってしまいます(^^;)
今日は、そんな風に目の前のわが子のことで
悩んでしまうときは、こんな風に考えてみませんか?
というご提案をしたいと思います。
それは、
【 子育ての「ゴール」を決める 】
ということ。
どういうことかと言うと
私たちの脳って、自然と「ゴール」を
きめたらそこにたどり着くようになってるんですね。
例えば、マラソンをしているときに
「ゴールはありませ~ん」
と言われたら…???
どこに向かっていけばいいのかわからないし
今どのへんなのかもわからなくて混乱するし
エネルギーを無駄遣いしてしまいますよね(^^;)
「ゴールは○○公園です!」
と決まっているからこそ
どんなに途中で転んでも止まっても
ゆっくりペースになっても
最終的にゴールにたどり着けばよいので
余計なエネルギーを使わずに済みますよね。
子育ても同じなんです。
今、1才でも10才でも
そのうち大人になって自立する日が来ます。
その時に、どんな大人になっていてほしいか…?
という「目標」を設定しておくことで
今、どんなにできないことがあっても
「そのときにはできるようになってたらいいよね」
というくらい視点を遠くに置いてみるんです。
今の姿は【結果】ではなく【過程】だと
思ってみてください。
今できなくても、きっとできるようになる。
だんだん、できるようになる。
そんな風に考えると、子どもは親の思った通りに
育つので、その通りになるんです(^^)
我が家の三女はダウン症児。
3才半になりましたが、まだ発語は少なく
「あ~」とか「きらーい」とか「ぎーーー」とか
雰囲気だけでコミュニケーションをとってますが(笑)
20歳になった時には
・周りの人と(どんな手段であれ)コミュニケーションが取れていて
・本人が幸せそう
だったらそれでいいかな~
と本気で思ってます(^^)
だから、そのゴールがあるからこそ
今は多少発達がゆっくりでも
あまり焦ってないというか、焦る必要がないというか…
以前ほど気にならなくなりました(^^)
20歳になったとき、どんな大人になってほしいですか??
よかったら考えてみてくださいね(^^)/
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