15才までの発達が心配な子の可能性を
100倍広げる勇気づけ講師
山本真弓です。
困難を「乗り越える」というより「とらえ方」が変わってくる…!
困難を「乗り越える」って言いますよね。
私もよく「乗り越えたね」と言われます^^
でも、ふと思ったんですが、
これだとすごく高い山が目の前にあって、
ものすごく辛く険しい道を進んで
苦労して山を登るイメージですよね。
で、気づいたんですが、
「困難を乗り越える」
というのは「山を登る」というより、
山が「ちょっとした丘」に見えるぐらい
自分の視点が高くなること
なのではないかな?と…。
ちなみに私の三女の場合、
最初に「ダウン症」と聞いたときは、
これからの人生全てが
「険しい山」のように感じてしまったんですね。
(教師としてダウン症児のことを
よく知ってるにもかかわらず…)
私には重度の障がいがあった次女の時の
エベレスト級に
険しい山登り経験
があったので、
「またあんな辛い山道を行くなんて…」と
思ってしまったのですよ…


でもですね、
今は山に登ってる感じがしない。
今も「ダウン症」っていう山の
高さは変わってないだろうけれど、
山の高さに対する感じ方が変わった。
「あれ?山だと思ってたのに、
どこに山なんてあんの?コレ?
この小石?これを山だと思ってたわけ?
シンジラレナーイ
」
みたいに…笑
山どころか、美しい高原

に見える!っていうぐらいの見え方の変化。
つまり、「娘のダウン症」という事実を
「大変」「困難」「不幸」と
とらえなくなっているのです。
無理やりそう思い込むえせポジティブでもなく、ごく自然に。
でもですね。
私もいきなりそう見えるようになったわけではなく…
これには【段階】があるんです。
私の場合でいうと、
ダウン症疑惑告知→なんと高い山なの!
うわーしんどいよぅ…登れるか不安だよぅ。
(エベレスト強制登山決定!笑)
告知2日目→山でもいいや!みんなで登れるんだから登るのを楽しもう。元気に登れるんだからいいじゃないか!(吹っ切れた。早っ)
ダウン症確定→登り始めてるけど、そう高い山じゃなさそう。綺麗な景色見られるみたいよ。がんばろー!(既にピクニック気分)
合併症発覚→大岩発見!しばし悩む。でもなんとか進んでいくしかない!だいじょぶだ〜。
半年後→なんか、そんなに辛くない山だな
1年後→なんか、ゆるい丘だな(笑)
現在→え?山??この小石が…?(笑)
…みたいな
他人から見たら
山に見えるのかもしれないけど、
もう私には山に見えません。
アドラー心理学を学んで
捉え方を変えて、それでも
困難はなくなるわけじゃないけれど、
「山が山に見えなくなる」
この視点の変化を手に入れたことが
本当にアドラーに出会えて良かったことの
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