ワタシ…
本日、特別支援学校教師を退職しました。
人生の節目なので、自分のためにも、今の気持ちを書いておきます。
私が教師を目指して臨任講師をしながら採用試験の勉強をしていたころの夢は、
「吹奏楽部の顧問になって、生徒を全国大会に連れて行くこと」だったんです。
実際に吹奏楽部の副顧問として高校生たちにまじって演奏したりしていました^^
だけど、どうやら神様はそっちじゃない道に
わたしを連れていきたかったようで…笑
そんな講師時代を経て本採用になり、初任で配属されたのが、特別支援学校だったんですね。
ずっと高校で講師をしていた私にはもちろん初めての経験で、障がいのある子の指導なんて、わたしにできるの??と、すごーく不安だったのを覚えています。
でも、特別支援学校でいろんな障がいがあるお子さんやお母さんたちに出会い、本当にいろんなことを学ばせてもらったんですよね。
今振り返ると、特別支援学校を経験することって、私の人生の中ですごく重要なポイントだったんだな、とわかります。
まさか自分が当事者になるとは…
まさか自分が「障がい児ママの癒し活動」をすることになるとは…
初任の時には微塵も思っていませんでした。
そこで私は教師としてさまざまな経験をすることになります。
生徒さんたちが抱える悩みや心の傷。
自分を否定する子。勇気をくじかれてきた子。
お母さんたちの長年の葛藤。
学校・社会へのさまざまな想い。
保護者の方とお会いする機会も多くて、辛かった本音を話してくださる方もいらっしゃいました。
そして、お母さんの心が楽になると、お子さんの問題も解決していったり、お子さんの状態が良くなったりすることもありました。
生徒さん自身を勇気づけるのはもちろん大事。
でも、お母さんを勇気づけるのって、もっと大事なんじゃないだろうか…?
障がいがある子の教師でありながら、
私自身も障がい児ママとして当事者になったことで
そんな想いはより強くなっていきました。
当事者だからこそ、わかる想い。
それをお母さんたちに伝えていきたいのに、
教師の立場では限界があるな、と感じるようになっていきました。
そしてまた二度目の障がい児ママとなり、
いよいよこの流れが大きくなり…
あ、障がい児ママのことをやりなさい、ってことなのかも…
そんな気づきに従い、今に至ります^^
そんなわけで、退職とはいえ、これからも
障がいのある子やお母さんが幸せに生きるためにサポートすること
には変わりなく…
立場は変わったけれど、
教師の時と変わらぬ想いで、
明日からはより私らしいスタイルで
次女や三女の仲間たち(障がいのある子たち)を
かつての私のようなママたちを
心をこめて
支援させていただこうと思うのでした。
全ての経験に感謝♡
MAYU
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