少しブログをお休みしていました。
と、いうのも、私の伯父にあたる母の兄が以前からの持病が急変し、亡くなってしまったからです。
母とは20以上も離れていて享年85歳でした。
山形まで行き、家族みんなでお見送りしてきました。
色々と考えさせられる出来事でした。
全く霊感のない私のお兄ちゃんが、通夜の後に自然と『オレ今日此処に残るよ』
と言いました。
次の日の火葬している時に話を聞いたのですが、
兄にだけ、亡くなった伯父ちゃんの姿が見えたらしいのです。
伯父ちゃんは昔から地理が好きで地図をよく見ていたそう。
それを知らないお兄ちゃんが伯父ちゃんに
『小さくても何でもいいから、新しい地図を棺の中に一緒に入れてくれ』
とお願いされたそうです。
実は家族は、伯父ちゃんの持っていた、分厚い地図を一緒に入れる予定だったそうですが、焼き切れない可能性があるので遠慮してほしいとの事だったそうです。
それで、伯父ちゃんは大変がっかりしてしまったらしいのです。
たまたま何かがリンクしたのか、
その伯父ちゃんの最後の想いを伝えたのが、
お兄ちゃんでした。
私は聞いたときに、あまりにも感動してうるうるしてしまいました。
本当に、嘘のような話ですが、本当の出来事です。
とっても素敵な出来事だと思いました。
帰りの車の中で、お兄ちゃんに
『伯父ちゃんは自分の命が絶ったことを理解していてお兄ちゃんに話していたのかな?』
と聞いてみたら、
『オレにもよく分からない。ただ伯父ちゃんはオレに向かって
『ありがとう。』
と言っていたよ。』
誰にも証明できない、不思議なことは沢山あるのですね。
でも真実は真実として
受け止めていき、それを伝えて、また何かを得ることができる。
今回は突然の事で仕事場の先輩方にもご迷惑をおかけしてしまいましたが、伯父ちゃんを見送ることができて、また
このような素敵なハプニングを一緒に体験することができて、
こんな言い方はおかしいかもしれないけれど、
良かったな、と
心から思いました。
これからも仏壇には
いつも
新しい地図が
そっと置いてあることでしょう。
伯父ちゃん、これで天国で暇つぶしができるね。
よかったね。
ありがとう。
さようなら。