気持ちも落ち着いて来たので
忘備録として・・
我が家のワンコ
動きがゆっくりになって
トイレが間に合わないことが多くなって
やがて立てなくなり
褥瘡-床ずれが・・
ドクターには
これからもっとひどくなるよ
数も増えるし
と言われて
友人から譲られた介護用マットを使い
ドーナツクッションを作り
定期的に向きを変え
薬を塗り・・
かさぶたができて
治るかなと思えば
かさぶたが剥がれてまた赤身がのぞく
クッションの置き方を工夫し
出来るだけ傷がシートに当たらないように
5月連休のころから
薄く皮膚が張ってきて
血も出なくなって
ドクターにも
よく治したね、と言ってもらえた
そのうちに
かろうじて動いていた前足も動かなくなり
力が抜けてしまったワンコ
痩せて体重が半分になったけど
それでも10㌔
抱き上げるにも
フニャフニャな身体は難しく
10㌔そのままの重さがのしかかり
私の腰にも負担が・・・
そんな頃ワンコに異変・・
人間で言えば
メニエール病みたいな症状かな
船酔いのような感じらしく
食事が摂れないので薬も飲めない
だから
点滴に通う
ワンコの通院が始まる頃
不就業が決まったのは
私にとっては好都合だった
一度は食事が取れるようになったけど
それもわずかな間
食事も水も自力では無理なので
赤さんにミルクを与えるように
口元に持っていく
食事の量が減り
水分も減った
でも無理に飲ませたりするのは
誤嚥肺炎になりかねない
排便、排尿も少なく
腎臓への負担も心配
再び通院して点滴の日々
毎日では弱った身体には負担になる
なので
1日置きの通院
その週は金曜日に点滴
月曜日まで空けるのは心配だし
日曜日の朝、点滴するからねとドクター
同じように日曜日に診療が必要な
患犬、患ネコさん数組
待合室でワンコを抱いていると
あ、オシッコしてるよと声
ありゃ〜
役に立ってないオムツ(笑)
シートやオムツの交換
病院のスタッフさんも
ウエスやティシュを・・・
私のボトムにもオシッコ(笑)
腹が立つより
オシッコが出てくれたことが嬉しい
点滴を終え、
車に載せる時またオシッコが・・
点滴には利尿剤も入っているし
オシッコが出ない方が心配なので
良き!良き!🤗
でも
もうその時から
ワンコは準備に入っていたのかも知れない
自宅に帰り
口元に水を持っていったけど
やはり口は開けない
いつものように
クッションを置き
そっと寝かせ・・・
その数時間後
ワンコの呼吸は止まった
あまりに静かな旅立ちに
実感がわかず
じっと見ていると
胸が上下しているように見えてしまう
娘達に連絡
大阪の娘は無理だけど
隣市の娘はすぐ駆けつけてくれた
娘が到着しても
ワンコの身体はほのかにまだ暖かい
翌日は仕事の予定だったけど
今の時期だし
娘が翌日休みだと言うので
上司に連絡して不就業日を変更
娘はそのまま泊まり
翌日、ペットの葬儀社へ
用意された棺に
お花や餌、お菓子と共に納棺
しばらくお別れの時間を過ごし
ワンコを預けて帰宅
お骨は翌日以降に受け取れる
お骨を受け取らず
合同墓に祀るコース?もあるけど
私は
主人の眠るお墓に納骨すると決めていた
主人が亡くなったとき
本家は遠く
私がひとり行くこともないので
自宅近くにお墓を建てた
娘達が嫁げば
私と夫だけだし
夫もきっと気にしない😌
お寺さん的にはどうか分からないけど
言う必要もないと思ってる
お骨は今
仏間の床の間の前にある
納骨は
大阪の娘が帰って来る時にと決めている
ワンコが逝ってからも
実感がないというのではないけど
何かの予定を立てるとき
つい
わんこのスケジュールを考え
あ、
もう時間の縛りはないんだと思う
退社時間になれば
一度帰って様子を見てから買い物に・・
あぁ、もういないんだと・・・
夜中のトイレに
ワンコを起こさないようにと・・
朝、目覚めれば
ワンコ、オシッコでたかなぁと・・
物音が聞こえた気がしたり
呼んでるような気がしたり
ちょうど16年
庭がわの窓に目をやれば
元気だった頃のワンコが
後ろ足立ちして
サッシに前足を置いていたのを思いだす
旅立つ前に
褥瘡が治ってよかったと思う
もうお薬、いらないもんね
前に、
刘昊然がお猿さんと写っていた写真
また写真で遊ぶ気持ちも出てきたので
無事に天国へ、と
刘昊然に送ってもらうことにした←勝手に
パパと遊んでいるかしら
16年
ありがとう クッキー❣️



