先日、鹿児島県へ行っていました。鹿児島県は大好きな県で、年に一度くらいは行っている県です。
以前も一度行ったことがありますが、知覧の特攻平和会館へ行ってきました。
こちらのショート動画でもあれこれ言ってますが、
ぜひ、日本人ならば一度行ってほしいと思うところです。
特攻隊。正式には「特別攻撃隊」。
これは日本人独自というか、日本人にしかできない、ありえない軍事行動でしたでしょう。
さまざまな意見があるのは承知していますが、どうしてまだ青春時代を謳歌すべき若者たちが、爆弾を積んで飛びだったのか? 戦ったのか? 戦わねばならなかったのか?
第二次世界大戦、太平洋戦争と、我々は歴史の授業で習いますが、当時は「大東亜戦争」と呼んでいました。
この呼称は、戦後GHQにより使ってはならないこととなりました。
大東亜、とは「大東亜共栄圏」という、当時の日本が考えていた政策です。
当時、日本とタイを除き、東アジアのほとんどが欧米の「植民地」でした。
もちろん、アフリカやインドもそうですし、大国の支那(今の中国)も、イギリスにアヘン戦争で負けて以来、あちこち切り取られ、いいように扱われていました。
今のような航空技術や遠距離弾頭のない時代、領土はとても大きな意味があり、大国ロシア(ソ連)が南下して、目と鼻の先にやってくるのは非常に危険でした。
だから日本は朝鮮半島を早い段階で手中に納め、満洲も領土としました。
これを「侵略」と今では言われていますが、日本が取らなければ、欧米に支配、植民地されていただけです。
東アジア全域も、欧米の植民地であり、当時の欧米人はアジア人を「同じ人」として見ておらず、現地住民は「人間扱い」をされていません。
当時のアジア圏の歴史を調べればすぐにわかります。
欧米史を観ると「どうして同じ人間にこんな残虐なことができるのだろう?」と、我々日本人は目をひそめますが、それは我々が殺虫剤で虫を殺したり、食肉用に動物を殺して食べているのと大差ない感覚だったのでしょう。
つまり、人間として見ていないのです。
当時からその現状はよく知っていましたし、日本の領土(沖縄)のすぐ南側には、そんな欧米の軍隊がひしめいているのも、日本にとっては脅威でした。
東南アジアは、ほとんどが小さな国々です。日本だって小さな島国です。ですが、それらが結集し、力を合わせれば、欧米列強と対等に渡り合えると、そういう構想で「大東亜共栄圏」が生まれました。
日本は東南アジア各地で戦いに勝ち、植民地だった国々を解放しました。
今でも親日国が東南アジアに多いのは、この事実があったからです。インド建国の父と呼ばれる「ガンジー」も、日本の行為を称賛していたそうです。
しかし、欧米の軍を追っ払っても、現地の住民たちは「また別の支配者が来た」と思ったのです。
しかし、日本人は現地のインフラを整え、病院や学校を作り、食料を供給しました。そして何より、彼らを同じ人間として扱ったのです。
まあ、この感覚は日本人なら「当たり前」なんですけどね…。
しかし調べればわかります。欧米列強が、アフリカ大陸、南北アメリカ大陸、アジアで、軍事力を盾に、非人道的なことをかつてやったのか。
ショート動画でまとめる際「批判はあるかな」と思いましたが、このようなコメントが入りました。
知覧には4,5回行きました。遺書や手紙は達筆で、文章も格調高いものでしたね。そして中には、この戦争に大義がないこと、特攻が愚劣な行為だと理解しているものもありました(よく検閲を逃れたものです)。
思うのですが、彼らは本当に米軍から家族を守ろうと飛び立ったのでしょうか?
戦争末期でまともな飛行機も無い状況、もう日本の負けは動かないと知っていたはずです。それでも自分が特攻を拒否したり脱走したりしたら、家族は「非国民の家族」と弾圧されてします。
食糧の配給でも止められたら死にます。つまり隊員たちは、日本軍と軍国政府から「家族を守るために」死にに行かされたのはないだろうか、ということです。
それからもう一つ。これも隊員の罪ではないが、彼らは出撃前に騙されて覚醒剤を注射されましたね。特攻隊だけではない、長距離を飛ぶ航空兵も覚醒剤入りの錠剤を渡されたそうです。
日本人のため、日本のためを考えるなら、国や操作された世論に騙されないようにしたいものです。長文失礼しました。
ショート動画の性質上、詳しくは説明できなかったのですが、僕は「全員そうだった」とは言ってません。
コメントにあるような、無理矢理、行かざる得なく行った者もたくさんいるでしょう。
コメント主の言う通りの一面もあります。だから特攻隊のすべてを美化する気はありません。実際のところ、検閲された中で、遺書や手紙を書いているので、素直な思いを綴れてはいないかもしれません。
しかし、本当に「日本を守るために戦った」者たちがたくさんいるのです。
「サイパン」「バンザイクリフ」、この話を知っているでしょうか?
動画では中途半端な話にして「調べたい人は調べて欲しい」と想いを込めたのですが…。
かなり残虐な描写もあるので、お気をつけてお読みください。
全文はnoteにて
