皆さま、こんにちは。

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


前回のブログ「観心寺の如意輪観音さま御開帳」からの続きになります。



4月17日に観心寺へ参拝して、国宝の如意輪観音像を拝観させていただきました。






河内長野の観心寺へ到着したのは午前9時半頃でしたが、金堂へ入れる時間は10時半からになります。

(30分ごとに100名の入れ替え制です)


この日は参道にいろんなお店が出ていました。




創作精進料理KU-R I さんが出店されていたので、「福豆ごはん」を購入して、お昼ごはんにいただきました。

(大豆ミートの唐揚げが入っていました)




コーヒー店もありました。








階段を登っていくと、本堂(金堂)が見えてきます。





檜尾山  観心寺

高野山真言宗  遺跡本山


観心寺は飛鳥時代後期(701年)役行者によって開創。

平安時代、弘法大師空海により、如意輪観音像を彫刻されて本尊とする。(国宝で秘仏 ※4月17日と18日のみ御開帳)

弘法大師は寺の運営を一番弟子の実恵に任せられた。その後、真言密教の修行寺院、歴代天皇祈願所として、また高野山と奈良、京都の中宿として発展する。

南北朝時代、後醍醐天皇楠木正成を奉行として金堂を造営される。

金堂は大阪府下最古級の国宝建造物

境内には楠公建掛塔(重文)、鎮守堂(重文)、北斗七星塚、後村上天皇陵、楠木正成首塚などがある。



私が初めて観心寺に参拝したのは、御朱印帳で確認したら5年前になります。




役行者霊跡めぐりの御朱印帳です。



その時に凄く観心寺に心が惹かれて、いつか如意輪観音像御開帳の時に参拝したいと思って、やっと念願が叶いました。




今年の御開帳記念の御朱印





関西花の寺 の御朱印も頂戴しました。



北斗七星塚


私が初めて観心寺へ参拝した時に、ビックリしたのが、この北斗七星塚です。


紫微斗数で使う星と同じ名前の星(読み方が少し異なります)があったからです。


ご本尊の如意輪観音を中心として、金堂の周りに北斗七星が配置され、南に訶梨帝母天(かりていもてん)をまつり、立体の七星如意輪マンダラを構成しています。


1️⃣ 貪狼星(トンロウショウ)





2️⃣ 巨門星(コモンショウ)






3️⃣  禄存星(ロクゾンショウ)





4️⃣ 文曲星(モンコクショウ)



5️⃣ 廉貞星(レンジョウショウ)



6️⃣ 武曲星(ムコクショウ)



7️⃣ 破軍星(ハグンショウ)






8️⃣ 鎮守堂(訶梨帝母天堂)







(今回は山の方へ登らなかったので、全部の写真がありません)






10時半になったので、いよいよ金堂の中へ入れます。ワクワクドキドキ。



(長くなりましたので、次回へ続きます)