皆さま、こんにちは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
2026年は「丙午」の年ですね。
丙 は陽の火
午 も陽の火
で、六十干支の中で最も火のパワーが強くなります。
イメージとしては真夏の太陽 のような強いエネルギーです。
ちょうど60年前の1966年の丙午年には、中国では文化大革命があり、ベトナム戦争や大きな事件がありました。
今年はどんな年になるのかわかりませんが、年初から山火事や地震も起こっていて、ネガティブな象意が出ないことを願っています。
四柱推命や九星気学では2月4日の立春から丙午年になります。
紫微斗数では2月17日の旧暦の正月から丙午年に変わりますので、少しタイムラグがあります。
1月から2月初旬にかけては、前年の乙巳年から丙午年への移行期間と見ていいかと思います。
紫微斗数の見方で丙午年について考察してみました。
紫微斗数では十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)からそれぞれ四化星(化禄、化権、化科、化忌)が飛星します。
この四化星がどの宮のどの星に飛星するかが、とても重要になります。
丙から 化禄(A)が天同に
化権(B)が天機に
化科(C)が文昌に
化忌(D)が廉貞に飛星します。
その中で重要なのは、化忌が廉貞に飛星するので、皆さまの紫微斗数の命盤で廉貞がどの宮に入っているかをチェックしてみてください。
※化忌については多くの紫微斗数の本では凶星とされ、苦労やトラブル、災厄、債務、損失などの象意がありますが、欽天派紫微斗数では“苦労の末に獲得できる”という意味もあります。
私の紫微斗数の命盤では財帛宮に廉貞と七殺が入っています。
丙午年は財帛宮に化忌が飛星するので、財に関すること、お金の運用、結婚生活のことで悩みやトラブルが起きる可能性があります。
投機的な話は慎重に考えた方が良さそうです。
皆さまの命盤ではどの宮に入るでしょうか?
命宮や疾厄宮に廉貞が入っている人は、自身のことで何かと悩みが多い年になるかもしれません。
また丙年生まれの方(丙子、丙戌、丙申、丙午、丙辰、丙寅)は生まれた年からの四化星が同じように飛星します。
生年化禄 が天同に
生年化権 が天機に
生年化科 が文昌に
生年化忌 が廉貞に飛星します。
それぞれの星がどの宮に入っているか見てみてください。
風雷堂の2月の予定です
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どうぞよろしくお願いいたします。

