皆さま、こんにちは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
先日の蓼科高原へ旅行中に、やっと念願の
諏訪大社 四社巡り が叶いました。
全国の「一の宮巡り」を始めたのは、もう随分と前になります。
御朱印帳で確かめてみますと、平成二十三年に最初に奈良県の大神神社⛩️に参拝していました。
北海道から沖縄までの一の宮を全部巡るのは到底無理だと満願を目指しておりませんが、御縁があって旅行で訪れる際に、その土地の一の宮に参拝させていただいています。
近畿地方の一の宮へはほぼ参拝できましたが、距離的に遠い神社にはなかなか訪れる機会がありません。
ですが、諏訪大社は特に参拝したいリストに入っていました。
諏訪大社は諏訪湖の南側に上社(前宮と本宮)、そして諏訪湖の北側に下社(春宮と秋宮)の計四社があります。
諏訪郡内全域には60有余社の摂末社があるそうです。
創建は明らかではありませんが、1500年から2000年前と言われ、最古の神社に数えられます。
御祭神 建御名方神(たけみなかたのかみ)
八坂刀売神(やさかとめのかみ)
上社は 建御名方神(彦神)、下社は 八坂刀売神(女神)を主祭神としています。
下社の祭神は、二月から七月まで春宮に鎮座し、八月一日の御舟祭で秋宮に遷座し、翌二月一日に春宮に帰座されるそうです。
四社のなかで、まず初めに参拝したのはこちら、
諏訪大社 上社 前宮
前宮周辺の史跡案内図
手水舎
立派な狛犬さん
こちらの鳥居から、少し山の上にある本殿をめざします。
ワンコはこの参道には入れないので、交代で参拝する予定でしたが、御朱印を書いてくださった方が
「ワンコは横にある川の方から登って行くと本殿の側まで行けますよ」
と教えてくださいました。
こちらの小さな川の小道をテクテクと登って行きます。
途中に素晴らしい大木がありました。
こちらが本殿です。
御祭神建御名方神が最初に居を構えられ、諏訪信仰発祥地と伝えられています。
御神体は背後にある山(守屋山)になります。
(何故か白い光が映っています)
前宮 一之御柱
前宮ニ之御柱
前宮三之御柱
前宮四之御柱
御柱祭
諏訪大社の御柱祭は、寅年と申年の七年ごとに行われます。
上社は八ヶ岳、下社は霧ヶ峰の中腹から、周囲3m、長さ16m余り、重さ12トンものモミの「おんばしら」を2000人余りで曳行し、境内の四隅に建て替える神事です。
(山の上から大きな木を転がす「木落とし坂」の迫力ある映像をニュースで見ていましたが、上社と下社の御柱は別々の山の木だったのですね)
諏訪湖周辺の町では、御柱祭の年には家を建てるのを控えるほど、地域上げてのお祭りなのですね。
社務所で御朱印を頂戴しました。
次は諏訪大社 上社 本宮にお参りします。
その2に続きます。
















