皆さま、こんにちは🍁

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


少し前に神社仏閣巡りのブロ友さんが、『比叡山の椿堂の観音像がご開帳される(12月4日まで)』との記事を書かれていました。


なんとか12月4日までに行きたいと思いましたが、なかなかスケジュールが合わず、やっと先週の11月30日に拝観が叶いました。







比叡山には何度か行っておりますが、「椿堂」は全然知らなかったので、どこのエリアにあるのか調べてみると、西塔エリアにありました。



東塔エリア横川エリアには行きましたが、西塔エリアは初めてです。














参拝客が多い東塔エリアに比べて、西塔エリアはとても静寂で、僧侶が修行をするお堂が多いようでした。















こちらが椿堂です。



広報担当のお坊さん(?)が、椿堂の歴史と御本尊の「千手観世音菩薩像」について詳しく説明してくださいました。



聖徳太子がその昔、比叡山に登った時に使った椿の杖が地にさされたまま残されて、やがて芽を出して大きな椿の木になったという伝説があるそうです。



今年は聖徳太子の千四百御遠忌を期に、初めて堂内と御本尊の「千手観世音菩薩像」が特別公開されたそうです。

聖徳太子の時代から、この比叡山は特別なお山だったのでしょうか?



特別に堂内がライトアップされていて、「千手観世音菩薩像」がキラキラと黄金色に輝いていました。


貴重な御本尊を拝観できて嬉しかったです。


(お堂の中は撮影禁止でした)






団体客がくるとこのような状態になりました。



そこから山の中を歩いて「釈迦堂」の方へ向かいます。










こちらは常行堂と法華堂(にない堂)です。


弁慶がかついだと言われるにない堂です。












こちらは釈迦堂です。


正式には延暦寺転法輪堂といい、西塔の中心となる本堂です。


御本尊釈迦如来


この場所がとても気持ちよくて、しばらくの間ボーッとしていました。


境内にお釈迦さまの一生がこのように描かれていました。


















手塚治虫さんの『ブッダ』を思い出しました。



釈迦堂で御朱印を頂戴しました。





御朱印を書いてくださった方が、「今日は御縁日なので特別御朱印もありますよ」との事で、特別御朱印も頂戴しました。





お釈迦さまのお誕生日は4月8日だったと記憶していますが、30日が御縁日とは知りませんでした。






こちらは箕淵弁財天










比叡山のお土産におせんべいとクッキーを買いました。