皆さま、こんにちは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
「近畿三十六不動尊霊場巡り」を始めたのは、3年前に車の交通安全祈願で「滝谷不動尊」に参拝したのがキッカケになります。
それからあちこちの不動尊霊場を訪れていますが、マイペースでゆっくり楽しみながら廻っています。
各お寺さんで御朱印と不動玉を頂戴し、満願の三十六個の不動玉を集めると、無料で数珠を作ってもらえるのを目標にしています。
今回は琵琶湖方面に旅行しましたので、「葛川息障明王院」と「蓮華寺」に参拝してきました。
この日はお天気に恵まれ、川のせせらぎと美しい木々に囲まれて、とても気持ち良く参拝ができました。
赤い橋を渡って参道の階段を登っていきます。
こちらで御朱印を書いていただけます。
この階段を登った先に本堂が見えています。
この赤いお堂は護摩堂です。(重要文化財)
明王院は、貞観年間(八五九〜八七七)に相応和尚(八三一〜九一八)によって、天台修験の道場として創建され、現在も回峰行の行場として信仰を集めています。
手水舎
辨財天さん
そして階段を登っていくと
こちらが本堂になります。(重要文化財)
葛川息障明王院
かつらがわそくしょうみょうおういん
御本尊
不動明王立像
千手観音立像
毘沙門天像
「近畿三十六不動尊巡礼」法話と霊場案内 (朱鷺書房)の本から引用させていただきますと
平安時代、当時の天台座主、慈覚大師円仁に認められ、無動寺谷に草庵を築いて比叡山中で厳しい修行を重ねていた相応和尚が、この明王谷の奥にある三ノ滝で七日間の参篭に入り、満願の日、滝の中に不動明王を感得されました。
相応和尚は滝に飛び込み、不動明王に抱きついたところ、それは一本の桂の木となりました。
その霊木からは、相応和尚の手によって、三体の不動明王が刻まれます。
一体は、比叡山無動寺の明王堂に、一体は琵琶湖の東岸にある伊崎寺に、残る一体はこの葛川の明王院に安置されました。
この相応和尚の故事を再現した勇壮な行事「太鼓回し」が、毎年7月18日に行われるそうですが、今年はコロナ禍のため僧侶のみで執り行われたそうです。
(一般の参拝者は赤い橋の手前で入れなかったそうです)
来年以降なら拝見できるかもしれませんね。
その日限定で、秘仏の不動明王像が拝観できるそうです。
先日参拝した比叡山の無動寺明王堂とも深い繋がりがありました。
その時の記事はこちらになります。↓↓↓
https://ameblo.mom/meikyolin908/entry-12749987907.html
https://ameblo.mom/meikyolin908/entry-12750164902.html
御朱印と不動玉を頂戴しました。
その後、ランチしたお蕎麦屋さんがとても美味しかったです。 (とても人気のお蕎麦屋さんのようでした)
永昌庵
おろし蕎麦
山かけ蕎麦
とちあげ 《栃の実でできた揚げ餅》
(初めて食べましたが外はカリカリ、中はモチモチして美味しかったです)
それから琵琶湖の周りをドライブしました。
右手に見えるのは竹生島です。(また弁財天さんにお参りしたいなあ)
次の日は、帰り道に京都の蓮華寺に参拝しました。
続きます。





















