皆さま、こんにちは。

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


今年の2月18日は壬寅年の壬寅月、壬寅日と「トラ」が三つも重なる特別な日でした。(午前3時〜午前5時までの2時間は四つ重なりました)



本来なら「トラ🐯」にご縁のある毘沙門天を祀るお寺(朝護孫子寺や神峯山寺などにお参りに行きたかったのですが。



その日は『風雷堂』に行く予定がありましたので、諦めました。



ですが、18日は吉方位取りで大吉の方位が、南西、西、北西とラッキーデイで、観音様の御縁日でしたので、久しぶりに中山寺の観音様にお参りしてから『風雷堂』に向かいました。(自宅からちょうど西の方位になります)




✳️毎月18日のみご本尊の十一面観世音菩薩像がご開帳になります。














中山寺は真言宗中山寺派の大本山の寺院で、聖徳太子の創建によるわが国最初の観音霊場です。


西国三十三所の第二十四番札所


近畿三十六不動尊霊場











奥の方に見えるのが本堂です。


エスカレーターがあるので助かります。








いつもは閉じられている扉が開かれて、ご本尊の十一面観世音菩薩さまにお目にかかれます。


三体の十一面観世音菩薩像が祀られています。


ゆっくりとお参りできました。










本堂の裏側の壁には三十三観音様の像が飾られています。三十三観音様の御利益がいただけるかも?



(私は二年くらい前に初めて気付きました)





お大師様像と美しい五重の塔







護摩堂(五大堂)


不動明王像を中心に降三世、軍荼利、大威徳、金剛夜叉の四大明王をお祀りしています。







開山堂(聖徳太子堂)








いつもは扉の閉まっている大願塔ですが、お釈迦様の入滅の日(2月15日)を挟んで1週間だけ(2月11日から18日まで)「涅槃図」をご開帳されていました。



せっかくの機会なので、見せていただきますと







もうビックリ‼️


これほど大きな涅槃図を見たのは初めてで、縦4メートル7センチ、横3メートル78センチもの大きさに圧倒されます。


係の方がとても詳しく説明してくださいました。


美術館などに出展する事はないそうなので、興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてください。


普段は見ることのできない貴重な涅槃図を見せていただけて、とても得した気分で嬉しくなりました。



やっぱり吉方位取りをすると良いことがあるのかも?






中山寺に来るといつも立ち寄るカフェ「梵天」







「蓮筍ご飯とおうどん」のセット、ご馳走様です。






梅林はまだほとんど咲いていません。


3月になったらこの山がピンク色に染まりそうです。