皆さま、こんばんは。
清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。
✳️ただ今、入院中につき『風雷堂』は11月と12月は臨時休業中です。
人相学の第一人者と言われる天童春樹先生の「人相学と易占講座」を受講させていただいたのは3年前になります。
その時のことを書いた記事はこちらになります↓↓↓
https://ameblo.mom/meikyolin908/entry-12426306146.html
※先生のお名前は天童から天道に改名され、最近また天童のお名前に改名されました。
その1年間の講座が終了し、次はこのテキストをよんで覚えるようにと言われたのがこちら。
「神異賦」という中国の人相学の古典です。
陳図南(陳希夷)という老師が、麻衣という仙人に師事して相術を学修したものをまとめた書です。
漢詩の文章が、なんと200以上書かれています。
これを全部暗誦できないと天道観相塾の塾生と認められないと言われました。
記憶力が年々衰える一方の私にはとうてい無理だわ、とあきらめて途中までしか読んでいませんでした。
「神異賦」の最初の文章はこちら。
骨格為一生之榮枯。
気色定行年之休咎。
“骨格は一生の栄枯たり。気色は行年の休咎を定む。”
人相は大きく分けて骨格と気色に分けられます。
骨格は骨付き、肉付き、体格というように急に変化しない相のことです。変化の遅い骨格で、その人の一生の栄枯盛衰を見ます。
気色とは顔の血色気色、目の光り、雰囲気というような変化の早いものを指しています。気色で当面の運気を具体的に鑑定していきます。
(人相術講座 上 より転載させていただきました)
このような文章が、200以上ありまして、難しい漢字も多く、スラスラと読み進めるものではありません。
不幸中の幸いといいますか、今は勉強する時間はたっぷりあるので、毎日少しずつ読んでいます。
1年間の講座の終了後は、天童先生が大阪に来られて不定期に開催される勉強会に参加させていただきましたが、コロナ対策のため長い間おめにかかれませんでした。
11月23日に久しぶりに大阪での講座に申し込んでいたのですが、突然の骨折、入院のため参加できなくなりました。
先生に事情を説明し、お電話させていただいた折に、ホームページに載っている「通信鑑定」を受けたいと申しますと、快く受けてくださいました。
レッスン時に色々アドバイスを頂戴したことはありますが、個人鑑定を受けるのは初めてです。
天童先生のホームページはこちらになります↓↓
http://wwwe.pikara.ne.jp/tendou-haruki/
顔写真《正面から、右斜め前から、左斜め前から》と手相《右手と左手》の5枚の写真を先生のパソコンに送付して、次の日に電話で「通信鑑定」をしていただきました。
◎4年前と同じ左足を骨折したというのは「霊障」かもしれないから、退院したら「大神神社⛩」へ参拝してご祈祷をしてもらいなさい。
など、色々アドバイスしてくださいました。
そして一番悩んでいたこと、それはもう『風雷堂』の占いサロンは閉店した方がいいのではないか? と質問しました。
電話口から、カラカラとサイコロを振る音が聞こえて
「坎為水の上爻」
それを聞いた途端に(わぁ、四難卦だ、もう駄目か)とあきらめたのですが。
「もう一回やりなさい」
と力強い口調で言われました。
「先生、でも坎為水は四難卦で良くないのではないですか?」とお聞きすると
「易の卦に良いも悪いもないんです。大事なのは卦の形。水の重卦だから、もう一度繰り返すということです」
先生にそう言ってもらえて、なんだか心がスッキリしました。
人相学と紫微斗数
人相学と紫微斗数は全然別の占術かと思っていたのですが、その源流は同じなのかもしれません。
顔面を十二宮で見る方法があり、紫微斗数の十二宮と全く同じなのでどうしてだろう? と不思議だったのですが。
伝説では紫微斗数は九天玄女という女神から陳希夷さんが授かったと言われていて、人相学の「神異賦」をまとめたのも陳希夷さん。
一体どんな人物だったのか興味深々です。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます💕

