皆さま、こんばんは。

清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。


お久しぶりのブログになります。



昨日21日はお大師さまの縁日でしたね。







朝起きたら、とても良い天気でした。


「そうだ、甲山へ登りたい」


と急に思い立ち、甲山大師「神呪寺」へ参拝してから、甲山に初めて登ることになりました。






こちらは仁王門です。









左側に廣目天さん





右側には増長天さんが守っておられます。










弁財天さん


階段を登っていくと本堂が見えてきます。

(本堂の後ろに見えるのが甲山です)







神呪寺(かんのうじ)

真言宗御室派別格本山の寺院

通称甲山大師と呼ばれています。


天長5年(828年)に淳和天皇の第四后真名井御前が出家して如意尼となって霊山甲山に入り、空海を招いて天長8年(831年)に開創したと伝えられています。


⭐️真名井御前は丹後一の宮である「籠神社」の神官である海部氏の娘だそうです。



ご本尊  如意輪観音坐像

     聖観音立像

     不動明王坐像

     弘法大師坐像


ご本尊の如意輪観音坐像は、弘法大師が如意尼をモデルに彫ったという伝説があるそうです。


日本三大如意輪とも言われています。

観心寺室生寺の如意輪観音とともに)

ご本尊の「如意輪観音」は、家業繁栄、商売繁盛のご利益があるといわれ、「融通観音」とも呼ばれています。



秘仏ですが、一年に一度5月18日だけ融通観音大祭としてご開帳されます。


昨年はコロナ蔓延のため、中止になりましたが、私は二年前の融通観音大祭の時にトランスレーターMIYUKIさんのワークに参加して、如意輪観音坐像を拝観させていただきました。



トランスレーターMIYUKIさんのブログはこちらになります↓↓



今年の5月18日は融通観音大祭が執り行われる予定ですが、緊急事態宣言が出ると変更になるかもしれないそうです。 (神呪寺のホームページでお確かめください)






仲哀天皇の皇后、神功皇后が国家平安守護のために山頂に如意宝珠及び兜、宝剣、衣服などを埋めたと伝えられ、このことから「甲山」と名付けられたという説が有力です。が、他にも“山の形が甲に似ているから”という説もあるそうです。


「神呪寺」の境内から「甲山」への登山道があります。


















甲山は標高309メートルで、山頂まで約20分と聞いていたのですが、ずっと階段ばかりで、運動不足の私には結構きつかったです。



なんとか頑張って山頂へ到着しました。




山頂からはあまり眺望はよくないのですが、向こうの方に大阪方面が見えます。






大きな木がありましたが、樹齢はどのくらいかわかりません。



存在感があります🌲







ぐるっと一周してみました。







山頂でランチを食べて、休憩してから山を下りました。



そして「鷲林寺」へ向かいます。

長くなりましたので、次回へ続きます。

今日も読んでいただきありがとうございます💕