皆さま、こんばんは。


清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。





紫微斗数鑑定を受けられて、命盤を初めてご覧になられた方は漢字の羅列に少々驚かれます。



その方の生年月日と生まれた時間から作成した命盤には沢山の星々(小さな星を含めると100個以上になります)が、12の宮(命宮から父母宮まで)にちりばめられます。


運勢のシナリオが描かれたオリジナルの航海図のような物です。

✳️一説によると248000通りもあるそうです。


その様々なデータを読み解いて、吉凶禍福と運気のバイオリズムを知ることができます。


紫微斗数の命盤を見て、まずご自分の現在位置を確認すること。

これまで歩んできた人生と照らし合わせ、正しい運命の情報を知ることが大切だと思います。


そしてこれからどういう方向へ舵をとって進んで行けばよいかを考えます。


この先に危険な状況に遭遇しそうな時期がわかれば、大難を中難や小難に変えられるよう対策を考えます。


「趨吉避凶」 吉に趣き凶を避けることができます。







紫微斗数の三つの流派

1️⃣星曜派紫微斗数

たくさんの星の特性と12宮との関係を重視し、星の輝度(かがやきの強弱)や「格局」を重んじます。

2️⃣飛星派紫微斗数

星と宮の五行の関係をみて、宮のエネルギーを「旺相死囚休」のどれになるかを見る。
四化星(化禄、化権、化科、化忌)を飛星させて流年看法にすぐれる。

3️⃣欽天派紫微斗数

来因宮と生年四化の宮を重視して、過去世の因果も見る。



私が紫微斗数に出会った10年前は、ほとんどの紫微斗数の本は「星曜派」(三合派)でした。

それから「飛星派」「欽天派」を学んできました。

最近は主に「飛星派」と「欽天派」で鑑定していますが、同じ象意でも「天乙挟命格」のような吉格がある場合には天の助けがあり、凶意を免れている事例があったので、やはり「星曜派」の見方も必要かと思いました。



流派によって看命のロジックが違う所もありますが、三つの流派で複合的に鑑定したいと思っています。



最近読んだこちらの本は「星曜派紫微斗数」で、「格局」について詳しく書かれています。
とても参考になりましたので、ご紹介したいと思います。






【秘訣】紫微斗数 1  命盤を読み解く

【秘訣】紫微斗数 2 格局と開運法

  張 玉正・林 秀静 著  (太玄社)


○星曜の特質と十二宮における吉凶について

○紫微星が入る宮(子の宮〜亥の宮までの十二宮)によって12タイプの命盤に分け、さらに命宮がどの宮(子の宮〜亥の宮までの十二宮)になるかで、12✖️12の144局の類型に分類して、各タイプの特徴が書かれています。


○紫微斗数による開運法について


最後の方に「運命を変える方法」として、次の五つをあげられています。


一 命
二 運
三 風水
四 積陰徳
五 読書


まずはを知り、運勢を知ることから開運につながるのではないでしょうか?

そして風水(環境)を整えて陰徳を積むことと読書(勉強)も大事なのですね。


「欽天派紫微斗数」の師匠の田中宏明先生からも、世のため人のために尽くしていく事が大事ですよ、と教わりました。

献血をすることも人の為になるので、いいそうです。

事故とか怪我に遭いやすい運気の時に救われることがあるそうです。




✳️紫微斗数鑑定をご希望の方は下記までご連絡くださいませ。

電話 090 6678 0908

メール info@furaido 8.com


⭐️今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。