皆さま、こんにちは。


清荒神の『風雷堂』の林明鏡です。







今日は紫微斗数の「来因宮」について書きたいと思います。


紫微斗数の命盤では、さまざまな星⭐️(主に39個の星を見ています)が12の宮(命宮、兄弟宮、夫妻宮、子女宮、財帛宮、疾厄宮、遷移宮、奴僕宮、官禄宮、田宅宮、福徳宮、父母宮)のどこに入って、どのような状態かで運勢のバイオリズムを見ていきます。



そして、欽天四化紫微斗数の独特の見方で、「来因宮」がどの宮になるか、がとても重要になってきます。


「来因宮」は、その方が生まれた年の干支の十干によって決まります。


たとえば今年2021年は「辛丑年」なので「辛」の宮が「来因宮」になります。

昨年は「庚子年」なので「庚」の宮が「来因宮」になります。



✳️東洋占術の中でも四柱推命や九星気学では「立春」からが新年になりますが、今年は2月3日の23時59分からです。

✳️紫微斗数では旧暦に変換して命盤を作成しますので、今年は2月12日が旧正月になり、それから辛丑年になります。

✳️見る占術によってタイムラグがありますので、要注意です⚠️




「来因宮」がどの宮になるかということが、なぜ重要なのか?


欽天四化紫微斗数を教えていただいた田中宏明先生によりますと、「来因宮」はその人にとってのガソリンタンクのようなもので、「来因宮」から「生年四化」(生年化禄、生年化権、生年化科、生年化忌)が発射されているからだそうです。







📕「欽天四化紫微斗数の世界」(田中宏明著)の中の例題から引用させていただきますと


たとえば女性の命盤で「夫妻宮」「来因宮」「命宮」太陽B(化権)という星がありましたら、この人は太陽Bのような男性と結婚されるとみていいです。





私の命盤では、「乙年」生まれなので「乙(きのと)の宮が「来因宮」となり、12宮のうちの「官禄宮」になります。




「官禄宮」は主に仕事を見る宮になりますが、夫婦関係子供を可愛いがる(過保護)こともテーマになります。


「乙」の宮からは 
⭐️天機 に化禄( A)
⭐️天梁 に化権 (B)
⭐️紫微 に化科(C)
⭐️太陰 に化忌( D)が飛星します


私の場合には「来因宮」である「官禄宮」「紫微」「生年化科」が入っていますので、その「乙」の宮から「自化科」という象意になり、「破格」になってしまうのです。

「来因宮」に生年四化星が入る場合には必ず「同象自化」になり「破格」となってしまいます。


✳️破格についてはまたの機会に詳しく書きたいと思います。



「来因宮」が「官禄宮」で「破格」になる


田中宏明先生に「来因宮が破格の人は、残念ですが辛苦の人生になります」と言われまして、


欽天四化紫微斗数を学んでガーン❗️とショックを受けました。


「官禄宮」が「破格」というのは、前世で仕事のことで辛いことがあったのだろうか?



私には前世の記憶がまったくありませんので、命盤をいくら見ても、前世で具体的に何があったのかは読めません。



ずっと「前世でどのような仕事をして、どんなカルマがあったんだろう?」と気になっていたところ。




ごく最近(12月に)ブログで繋がったN A D I Aさんの記事の中で


「過去世の課題リーディング」というセッションをされている事を知りました。




私が1番知りたいテーマなので、思い切って申し込みました。



本名と生年月日だけを書いて。



待つこと2週間。



セッションの内容のメールがPDFで届きました。



ドキドキしながらPDFを印刷して読んでいきますと。





長くなりましたので、「過去世の課題リーディング」の内容は次回に詳しく書かせていただきます。




N A D I Aさんのブログ「スピリチュアルライフ〜守護霊たちと共に生きる」はこちらです↓↓↓