皆さま、こんにちは。

清荒神の『風雷堂』の林 明鏡です。

以前から参拝したいと思っていた星田妙見宮 (大阪府交野市)。

神社仏閣巡りのブログを書いておられるMさんの記事を拝見して「これは絶対に行かなくっちゃ!」と決心しました。





連休の最終日に枚方市へ行く予定があったので、そこから検索してみると、星田妙見宮までは車で15分とのこと。

Google mapのおかげで迷わずに行くことができました。




住宅街から鳥居の中に入ると、静寂な古い時代にタイムスリップしたような感じがします。




龍の親子?の手水舎です。




ここから急な階段を登っていきます。

本殿まで220段くらいあるそうで、足がガクガクになりました。





妙見信仰では北の空の中心に位置する北極星(北辰星)を妙見菩薩という御名によって信仰し、北辰星と七つの守護星⭐️(生まれ年によって異なります)を大切にしています。


この七つの守護星⭐️は、紫微斗数で使用する星と同じなので、とても興味深いです。

(妙見信仰と紫微斗数との関係をご存知の方がおられましたら教えてください)


本殿へ登る階段の途中に守護星の星塚があります。




貪狼星⭐️




巨門星⭐️




禄存星⭐️




文曲星⭐️


あとの三つは帰り道にあります。


そして階段を登りきったら本殿です。






星田妙見宮の御祭神と由緒

神道にては天之御中主大神とされ、仏教にては北辰妙見大菩薩、道教並びに陰陽道にては太上神仙鎮宅霊符神として崇敬されています。

当霊山は、平安時代は嵯峨天皇の弘仁七年(八一七)に弘法大師空海上人が、私市の獅子窟寺の獅子の岩屋で修行された時に、当霊山と星田の東の星の森と光林寺に七曜の星(北斗七星)が降臨し、大師自ら星の霊場とされたと伝えられております。

御神体は巨大な双磐であり、古くから影向石(ようごうせき)とも織女石とも称され、古くから磐座信仰がなされました。

(パンフレットより)


残念ながら「織女石」の写真が撮れませんでしたので、また次回にリベンジしたいと思います。


そして社務所で御朱印と太上神仙鎮宅霊符をいただきました。






太上神仙鎮宅霊符

この霊符は、古来中国皇帝に最高の守護符として尊ばれ、除災開運に絶大な霊力を発揮したといわれる霊符です。
我が国では人生にまつわる七十二の災い事を鎮める霊符として、朝夕に心を込めてお祈りをすることで、富貴繁栄を招来するとされます。
鎮宅霊符神というのは北辰妙見菩薩の呼称でもあります。当星田妙見宮には江戸時代の版木が伝わっています。
   (パンフレットより)


すごいパワーのありそうな霊符です。
人生の色々な災い事から守ってくださるそうですよ。
サイズは、縦70センチ✖️横33センチと大きいものです。きちんと額装してから『風雷堂』にお祀りしたいと思います。






とても手の込んだ素敵な御朱印です🐉



そして本殿から階段を下っていくと登龍の滝があります。




この滝つぼに弘仁七年(816年)7月23日、七曜星降臨の縁起となる隕石が落下して、山が削られたそうです。


帰り道に武曲星⭐️破軍星⭐️廉貞星⭐️の星塚があります。





そして下まで下ってきました。

星田妙見宮には御神木はないのかなぁと周囲を見回すと。

参道から少し外れた所に「親子杉」🌲がありました。






今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。