
2026年6月1日
午前5時44分
最愛のミミが、息を引き取りました。
火葬はいっぱいで、
予約が取れたのは6月5日。
この日は、「マルチーズありがとうの日」なんだとか・・・・
そんな日があるだなんて、知らなかった。
すごいね。ミミ。
「マルチーズありがとうの日」に火葬だよ。
さすが、ミミだ。
13回目のお誕生日まであと少しだったね。
(と言っても保護犬なので、
正確な年齢はわかりません。)
*
昨日、久しぶりにロング走をしました。
海沿いのサイクリングロードを走っていると・・・・

虹・・・・・・・・
あまり虹を見ることが無いのに、
こんなときに限って、虹って・・・

ミミ・・・・・・!?
虹が出ていた証拠を残したくて、
たくさん写真を撮りました。

ミミは、この虹の橋を渡っているのかなあ・・・・・・
何とも言えない気持ちになりました。
虹の橋を無事に渡って欲しい。
でも、ちょっと待って欲しい。
成仏して欲しい。
でも、消えないで欲しい。
自由に、好きに、お空を飛び回って欲しい。
でも、たまには帰ってきて欲しい。
悲しい、寂しい、切ない、
そういった言葉とはまた違う、
特定することができない
あらゆる感情の色が層になって
胸の中央に居座ります。
今まで私の中心に存在していたミミ。
その不在は、
鮮やかさが抜け落ちてしまったような、
空気の重みが変わってしまったような、
地球がいびつに変形してしまったような、
そんな感覚をもたらします。
朝起きて一番に、ミミのご飯を用意する。
寝る前に、ミミの歯磨きをする。
帰宅するとまずミミの様子を確認する。
ぱっと顔をあげるとミミが見ていて、目が合う。
私はチカラがふにゃっと抜けてしまう。

そういった日々が、急に空白になりました。
ミミの不在を受け入れながらも、
戸惑いがあり、どこか、自分が
ぎくしゃくとしています。
ミミは、私の子供の頃からの夢を叶えてくれました。
私の夢は、
〇大好きな人と朝から晩まで一日中、一緒に過ごしたい
〇熱視線を浴びたい
というもの。
子供の頃、大好きだった母はフルタイムで働いていました。
本当はずっと一緒に居たかったけど、
それは叶わなかった。
私とミミは、いつも一緒に居ました。

仕事をしているときも、
本を読んでいるときも、
家のことをやっているときも、
いつも、すぐそばにいました。

(オンラインサロンで配信しているとき)

(これもオンラインサロンのライブ中)

(ミミちゃん、可愛いね💗)

(腕の毛が長いときもあったね)

(仕事をしていると足元で待機していたね)
「ただ一緒にいる」
このことが、どんなに暖かくて、ありがたくて、
大切な意味を持つことなのか・・・・・・

(私の手で初めてシャンプーした日)
子供の頃、愛する母に、あまり注目してもらえなかったので、
熱い視線を浴びたい願望もありました。
それなのに、実際に熱視線を送ってくるのが人間だったら
「見ないで!」「あっち行って!」と追い返してしまうと思う。笑
それが、可愛いミミに、
じーーーーっと見つめられて
監視されても、まったくイヤではなく、
ただただ愛を感じて、嬉しかった。

(ゴロンとしながら、じーーーっ)

(じーーーーっ)

(じーーーーっ。私がお風呂から出てくるのを待ち構えている。笑)

(じーーーーっ)
ずっと一緒に居たい。
熱視線を浴びたい。
この二大欲求を惜しみなく叶えてくれたミミ。
私の心身はミミの愛で、すっかり満たされました。
少し専門的に言うと、インナーチャイルドがすっかり癒されました。
だから、こんな風に、守りの存在なのかな。
👉心の穴のふちに座る、私の愛犬。
ミミと過ごした約9年間は黄金時代でした。
このうち5年はチワワのクルミもいて、
てんやわんやで、とっても賑やかでした。

(密度が高い。笑)

(まったり^^)
ミミと出逢って、
「こんなにも心の底から愛おしいと感じる存在っているのだな」
ということを知りました。
私が座ると隣にやってきて、体を横たえる姿は、
「まるで護衛だな」
旦那さんがよく笑って言いました。

(仕事や調べ物をしているときも)
私の動きをじいいっと見ていて、
寝室に入ると、「待ってました」と言わんばかりに着いてくる。
そして、同じお布団で休みます。
ミミを踏んでしまわないように、いつも変な体勢で眠っていました。
幸せな、尊い、9年間でした。
神様からお預かりして、
いずれはお戻ししなくては、
と分かっていました。
そのときが、ついに、本当に、来てしまった。
寿命がどう決まるのか?
それは、「〇〇歳まで」というものではなく、
やるべきことをやったら命が終わる。
または、命をもってお役目を果たす。
(死を通してまわりに大きな気づきをもたらす等)
諸説ありますが、私はこの捉え方が好きです。
ミミは確かにやるべきことをやり遂げたのだと思います。
愛を注ぎ続けてくれました。
温かいエネルギーを注ぎ続けてくれました。
出逢ったときから、最後の瞬間まで、
可愛く、美しく、健気だった。
繁殖犬とされていた時代もありました。

(レスキューされたとき。この顔を見ると胸が締め付けられる)
過酷な時代を生き抜いて、
最後まで懸命に、しっかりと、走り抜きました。
ラストスパートまで、大成功です。
ミミは今世を卒業して、次の扉を開きました。
それは、
・お空での生活かもしれない
・生まれ変わるのかもしれない
・守護霊になるのかもしれない
・これらが同時に起こるのかもしれない
どんな次があるのかわかりませんが、
ミミが幸せであるならば、何でもいい。
私はミミからもらった愛を
心身いっぱいに満たしたままにして、
それをエネルギー源として
自分がやるべきことを
懸命にやっていかないと、な。

ミミの今世は、最大級に1000%
素晴らしいものでした。
魂に、進級や昇級というものがあるのなら、
間違いなく、大進級、大昇級です。
ミミのことを誇りに思います。
ミミ。
あなたと出逢うことは
生まれるずっと前から
決まっていたのではないかな。
一緒に暮らして、お互いに支え合って、
たくさん撫でて、触って、話して、交流をして、
お互いの凹んでいる部分にエネルギーを注ぎ合う。

パパはあなたと私は一心同体に見えるって言ってるよ。
ふたりで一つなんじゃないかって。
私が保護犬の譲渡会で「この子がいい」と言ったとき、
「自分を選んだんだな」って思ったんだって。
そうだね。
ミミと私は元々は一つだったのかもしれないね。
だから引き寄せ合って、出逢ったね。
そう言えば、真面目で、融通がきかず、
ポーカーフェイスなところとか、
本当は嬉しいのに、フンッてするところ、
わかっているのに、知らない振りするところとか、似ているかもね。

(欠伸をする振りをして、その場をやり過ごしている。笑)
あなたは、肉体を卒業して、魂になった。
私は、今はまだ形ある人間として地球にいる。
それは一つの別れ。
だけど、これから新しい関係を創っていくのだと想う。
さよならと新しい形を築くことが
同時に起こっている今の段階は、
混乱して、何がなんだか、よくわからないことになっている。
だけど、私のなかに、しっかりとあなたを内在化させて、
これからも、共にいたい。
あなたが居る場所には、いつも温かさがある。
だから、きっと、なにがあっても、
私は乗り越えていけると思う。
今はまだ、あなたの姿かたちが無いことに、慣れません。
あなた中心だった生活が終わってしまったことに、慣れません。
だけど、ママはもう少し地球に残って、
やることをやってから、合流するからね。

いつまでも愛しています。
ミミ、ありがとう。
感謝しかありません。
大好きな、自分よりも大切な、愛おしいミミへ。
‐SHIDU(しづ)‐
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