【はじめに】
これまで私の発信は、
気づきのシェアや
心が楽になったり
思い込みが変わったりするような
役に立ちそうな情報の共有場所でした。
そうしたいと思っていたから
そういう場所(ブログ)を作ってきたけれど
いつの間にかそれは
「役に立つ事を発信しなければならない」
という気持ちに変わってしまっていて
そして、ついに停滞してしまっていました。
今日も、このブログを
「何か新しいことないかな?」
「気持ちが楽になる言葉はないかな?」
と訪れてくださった方がいらっしゃったら
本当にごめんなさい・・・。
あなたの役に立つ事は
あるかもしれないけど
ないかもしれないです。
けれど私は、これからは
これまでのように力を入れず
独り言のように
今、自分が感じてることを
ありのままに発信していきます。
そこに響き合うものがれば幸いです。
と、いう前置きでした。
今日のタイトルの「怒りと向き合う」はここから。
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自分の中にある「怒り」。
それをなんとかしたい!
と思ったことが、私が心のことを学び始めたきっかけ。
ヒーリング、セラピー、カウンセリング。
いろんなことを学んだし、自分でもそれを仕事にしてきた。
なのに、私の中にまだまだ癒しきれない怒りが残っている。
そう気づいたのは2年前。
コロナ禍が始まった頃。
勤め始めた職場で、日毎私は周囲にイライラし始めた。
そして、そのイライラは明らかに周囲に影響を及ぼしていた。
だけど、自分でも自分をどう鎮めれば良いのか分からなかった。
ある日上司に呼ばれた私は、ついにこう言われてしまった。
「あなたがいつも不機嫌だから、みんな気を遣っているんですよ」
ショックだった反面「そうだよね、そうだよね」と納得。
性格的に、私は度を越した繊細さがある。
繊細、とは聞こえがいいな。
神経質といった方がぴったりだ。
(ど繊細でエンパスだからこそ直感コンサルができるのだが)
しかも、生真面目で融通が利かない。
正義感が強いが、大らかさに欠ける。
そういう面も、イラつきやすさに影響している。
ああ、、なんて関わりたくない人間なんだ私って。
思えば、子どもの頃から怒りっぽい性格だった。
「あなたを一言で表してください」
もし、こんな風に聞かれたなら
「私は、いつも何かにイラついている人です」と言えなくもない。
短気でいつも怒っている感じがするのは
自分でも認めざるを得ない自分の側面でもある。
あの時、上司に
「あなたが不機嫌で気を遣うという意見がある」
と言われたことにショックだったのは
実は注意されたことではなかった。
ショックだったのは、長年心理セラピーを学び、
仕事として行ってもきた立場の私がそう言われてしまったこと。
つまり、自分の怒りが癒されていなかったことに対して。
まだまだ根強く、心の奥底にこびりついている
この「怒り」に対して
私はどうすることも出来なかったことに落胆した。
結局、この職場は色々あって辞めてしまった。
(この「色々」には、私の短気さはあまり関係していない)
ちなみに、私を注意してくれた上司や
職場の(一部の)同僚との関係は良好になり
退職してからも繋がりを保っている。
(これには本当に感謝!!!!!!)
けれど、このことが
私の中に横たわり続ける
怒りと本気で向き合うことを遠ざけた。
だから「怒りの魔の手」は、いろんな場所に顔を出し続けた。
引っ越した先の隣人の騒音問題
新しい職場での人間関係、友達との関係・・。
私は「腹が立つこと」に直面していた。
心理セラピー、ヒーリング、カウンセリングに
知識があるせいで
私は「イライラ」をなんとかしようと取り組んだ。
潜在意識にある思い込みに切り込んだ。
そして、そういうテクニックは非常に役に立ち続けた。
けれど、どうしてもまた戻ってくるのだった。
怒りの感情が。
