私はケチでした。
過去形にしてもよいのかどうか分かりませんが。
「私はケチなんだ」と思ったのは社会人になって、母親に指摘されたから。
お給料が入ると嬉しくて記帳した通帳を眺めてニタニタ。
が!減るのは嫌!だから使いたくない。
こんな欲深い娘に母は言いました。
「お金を使うときの方が気持ちよく使わなあかん!」
他には、「人に対しては絶対ケチるな!」とも。
また、厳しく言われていたのは『お金がないお金がない、と言うな!』
『お金がないことを理由にするな!』でした。
「お金がない」と言うと本当にお金は入ってこないし、心も貧しくなるから。
商売人の両親から、お金のレッスンを沢山して貰ったのでした。
こんな私は、若い時から沢山の人を観察していました。お金に関して。
『本当に両親の言うことは正しいのか?』と。
結果は、言うまでもありません。
私自身についてもそうですが。
でも、最近になり更に奥深いことに気付きました。(大げさ)
お金への不安は、お金に対する不安ではないということ。
自分の未来への不安なんですね。
そして、この更に奥にも何かが潜んでいる。
それが『お金』を通して浮かんでいるだけなのです。
と、言うことで是非「お金が~」が口癖になっていないか?見直してみて下さい。
