梅雨明けしたとたん、35度を超える猛暑日に…
歩くだけで汗ダラダラの夏本番がやってきました。
そんななか本日行われたのは、国立市教育委員会と東京教育カウンセラー協会が共催する、教育カウンセリングで魅力ある学校づくりを目指す「国立プロジェクト発表会」
2022年からはじまった国立市の取り組みと成果
Q-U調査の導入や教育カウンセラーの育成など。
学校運営の課題解決と「対症療法」から「未然防止」へという方向性を目指した新たな取り組みについて…
施策の全体像や今後の展望なども含めた報告を、教育長と教育委員会からお話ししていただきました。
さらに、東京教育カウンセラー協会代表の藤川先生からは、改めて「教育カウンセリング」や「Q-U調査」「構成的グループエンカウンター」について、国立市の事例をもとに、その意義と重要性のお話もいただき、私自身の見識も深まったと感じています。
とくに、通常の「いじめアンケート」などでは見えてこない、生徒から発せられる小さなSOS、いじめに繋がるかもしれないヘルプサインをチェックできるQ-U調査とその分析は、(先生のスキルを上げることも含め)とても重要だと思いました。
第2部は、小中学校の先生方による各学校の取り組みの内容と成果の発表です。
どの学校も2022年からの4年間で…
学校生活の満足度など、目に見える成果がはっきりと現れていることには、正直なところ驚きました。
不登校の生徒も少しずつ減少していますが…
残念ながら、そもそも登校していない生徒に教育カウンセリング的なアプローチがしにくいという根本的な課題があることも分かりました。
「学校が安心できる場所であること」
先生と生徒が楽しく関わり合いながら授業ができる、安全で魅力的な場所であることを伝えられれば、その課題もクリアできるかもしれないと…
先生方の発表を拝聴しながら考えていました。
素晴らしい報告と新たな宿題をいただいた、「国立プロジェクト発表会」でした。
この取り組みを導入し、進めてくださっている教育委員会に感謝します。
そして、国立市の取り組みを支援してくださっている藤川先生はじめ、東京教育カウンセラー協会のみなさまにも感謝申し上げます。
そうそう…
今日の発表会には松本洋平文科大臣が、文科省の初等中等教育局の局長さんや課長さんを同行して報告を聴きにきてくださいました。
国立市の取り組みが全国に広げられるか、掛かる経費なども伺いたいと…
かなり積極的な関心を寄せられたようなので、いずれは国の予算で進められるかもしれません。
期待したいです‼
報告中の写真が撮れなかったので…
藤川先輩と記念のツーショット(笑)
そういえば…
導入を開始した2022年はコロナ禍のピークだったので、お互いマスク姿でしたものね(^^;

藤川代表は高校の先輩で同窓会長。
年に一度は顔を合わせる仲なのです(*^^*)
これからも、どうぞよろしくお願いします。































































