娘が録画したVS魂を見てる時に
私は観るつもりはなかったのに
なぜかついつい見入っちゃうんですよね〜。
バラエティー番組としても面白いですが
観てるとなぜか心が温まるんです!
出演しているのはジャニーズの面々と
その時々の番宣も兼ねた女優や俳優さん達で
どちらもカッコよかったり
素敵なイメージを大切にしたい職種じゃないですか![]()
それがゲームという
その人の素が現れてしまうようなやり取りを通して
その中で垣間見える
「カッコつけた部分」
「抜けてるような天然な部分」
「あざとさ」等々
一般的にあまり人に見せたくなかったり
知られたくないような
カッコ悪さや恥ずかしいとされる部分を
普通にからかい合って
笑いにしちゃってるんですよね。
でも見ていて全くイヤな感じがしない![]()
Photo by Peter Lloyd on Unsplash
娘達が保育園の頃の運動会で
「パタパタママ」という競技があって
赤白に分かれて
裏表が赤白になっているカードを
どんどん自分のチームの色にひっくり返して
笛がなった時点で
どちらが枚数多く表にできているか
という母親のゲームでした。
バリバリ仕事をしているママが多かったのも関係しているのか、
きっと負けず嫌いなママも多かったんでしょうね
ひっくり返すのもなりふり構わず本気だし
子ども達が見ているのも忘れ
「ピーっ」と笛が鳴ったのにも関わらず
ギリギリセーフかアウトなくらいまで諦めないママ達もいて
誰かのパパが撮ったビデオに
「怖え〜
」という声が入っていたほど 笑
私はあの頃周りの目を気にしながら
参加していたので
本気すぎて微妙にズルまでするママ達に
「子どもの前でそれはダメでしょ
」と
少し引いていましたが
今になってみると、例えゲームでも
本気で取り組むことは
自分も心から楽しいし
そんな普段見られない親の姿を見れるからこそ
子どもも楽しめるんじゃないかと思います。
普段子どもに正しさを教えている立場であっても
本気になるとつい我を忘れちゃう!みたいな方が
人間味があってなんか笑えますよね![]()
話はVS魂に戻りますが
なぜあのいじり合う部分にイヤな感じがしないか
というと
カッコつける、抜けてる、あざとさを
ダメ
としてないんですよね。
バラエティー番組ということもあって
そういういじり甲斐のある部分は
「おいしい
」
と捉えられることもあると思うんですが
それは
人間味溢れる部分として受け入れられているので
それによってその人が嫌われるどころか
その人のありのままのキャラを面白がれて
「そういうとこ、結構好きだわ〜
」
となっていくんですよね。
その相手を受け入れている中で
その人のキャラや面白さを引き出そうとする空気感が
番組の中で流れているから、ほっこりと温かい気持ちになります。
この感覚は
自分の周りの人間関係にも応用できるんですね。
人から何か、おもしろ可笑しく言われて
ムカっとしたり、傷ついた体験って
あると思いますが
それは自分がそんな自分の部分を
みっともない、恥ずかしい、見せたくない欠点として
ダメ
!としているからですよね。
実はそんなダメだと思っていたことも
自分の人間味の一部であり、「おいしい部分」なのかもしれない。
そして、周りの人にも自分の中で嫌っていた
同じような部分があると見えてきたら
それも人間味として捉えやすくなりそうですよね。
不思議ですよね。
『人間味』という言葉にすると
なんだか緩むというか
受け入れたくなるというか。
目の前の人との関係も
おもしろ可笑しく楽しみたいですよね![]()
