優しいお兄ちゃん | 神戸明石 エンジェルアート・あなただけの天使の絵、描きます

神戸明石 エンジェルアート・あなただけの天使の絵、描きます

本質は愛と光そのもの。それを天使の姿として、絵に描いています。あなたのスピリチュアルなポートレイト。奥田みき先生認定のエンジェルアート、パステルファンタジアのワークショップを神戸・明石で開催しています。

今日、仕事で病院へ行った時のこと。

扉を隔てた向こうでは、小児科の先生が

インフルエンザの予防接種をしていました。


まー。みなさんよく泣いています。

終わってから、さらに激しくメラメラ泣いているコもいます。

時々、泣かずに終えて、

「泣かなかったよ!」「泣かなかったよ!」と、

何度も自慢げに言うコもいます。


そんな中、声からすると幼稚園ぐらいの男の子。

彼もシクシクと泣きだしましたしょぼん

しかし、注射が怖くてではなく、一緒に来た弟か妹が

注射されたのが可哀想で、だったようです。

「まだ小さいのに、可哀想だよー」と涙ながらに訴えていました。

優しいお兄ちゃんだねぇ。


私にも一歳半上の兄がいます。

私がまだ乳飲み子だった頃は、彼は優しかったらしい。


母親におやつをもらっても、

「くみちゃん(ワシの名です)にもあげる」と言って、

食べさせようとしてたそうで。

母親が私の着替えをさせると、袖やら襟から

お菓子がボロボロ落ちて来たと言っていました。


しかし私が成長するにつれて、

「こいつがいると、自分の取り分が減る」ことに気付いたらしく、

私の記憶の中には、「こっちが大きい・小さい」「多い・少ない」

と、争った記憶しか無いため、信じがたい話であります。


まだエゴの声が届いていなかった、

私の服にお菓子を捻じ込んでいたのが、

本質ドキドキなんでしょうね。


勝手に奴の漫画を読んで、顔に鉛筆刺されたことがあるので、

あまり美しいことは書くのは止めよっと。