
韓国行ってました 完
こんにちは
韓国行ってましたシリーズ最終回は、サムスンの創業者のコレクションを展示しているLeeumに行ったお話です。
Leeumといえばこの螺旋階段が有名ですよね。
サイトから予約して、予約時間に行きます。
地下鉄のハンガンチン駅から歩ける範囲にあります。展示は3館あるのですが、日本のクレカだと支払いがうまくいかなくて、無料の常設展示だけを予約しました。
日本から予約するのが原因なのか、韓国で発行されたカードじゃないとダメなのかは検証していません。
予約できたら、予約日の直前にQRコード付きのメールが送られてきました。
私は古美術が結構好きで、去年の台湾の故宮博物院の圧倒的な質、物量に圧倒されたのですが、こちらは高麗青磁の素晴らしい作品が展示されているらしい、ということで、この旅のメインイベントでもありました。常設展なので今じゃなくても見られますが。
坂道を歩いていくと美術館の入り口に向かう階段があるのですが、なぜか制服を着たお姉さん3人がK POPダンス?を踊っていました。まだお昼休みでもなさそうだし、なんだかなーと思ってたのですが、帰る時もお客さんが来るたびに踊ってらしたので、彼女らの歓迎だったのかも、、もしくはそれもアートだったのかもしれないです。
常設展の受付に行くと、音声ガイドの貸し出しがありました。IDを預けないといけないのですが、無料だし、とても役に立ったので是非借りてほしいです。ポシェット型のホルダの中にはサムスンの携帯、そして、骨伝導無線イヤフォンを貸してもらえます。解説の言語は、韓国語、中国語、日本語、英語から選べました。
そして、作品に近づくと自動的にその作品の解説が聞こえます。ハイテクでした。
まずは、エレベーターで4階に上がります。
螺旋階段の上部の明かり取りは透明の屋根になっていました。
4階は高麗青磁の展示でした。10世紀から15世紀ぐらいまでに作られたものです。
この隙間を通って全方向から鑑賞できます。
小型の茶碗のコレクションは全ての方向から鑑賞できるように壁のないガラスケースが並んでいる展示形態でした。
この美しい釉薬の色、陰刻の紋様、それに欠けてない保存の良さ。見ているだけで気持ちが豊かになるような、素晴らしいコレクションでした。
そして、螺旋階段を降りながら3階へ。螺旋階段の窓は所々ガラスが入ってない窓があって、撮影したり顔出したりすることができます。
3階はもう少し新しい時代の白磁と粉青沙器のコレクションです。15世紀を中心に作られていたもので、茶色の彩色は鉄の釉薬、青い彩色はコバルトの釉薬を使われています。
本当に美しく、何周もしたくなる展示でした。
2階と1階は書画、そして仏教美術だったのですが、青磁と白磁で満足してしまったのと、仏像の写真撮るのもなーっていう気持ちで流してしまったので写真ありません。
絵画の部屋には前衛的なベンチがありまして、座れました。飛び出してる部分は意匠なので座れません。
1階にはカフェがあり、飲み物とサンドイッチがあるはずでしたが、サンドイッチ売り切れでしたので、ロッカーから自分の荷物を回収して持ち歩いていたボトルの水を飲みました。
現金で支払えば他の前衛芸術も鑑賞可能でしたが、古美術で満足していて、足も棒だったのでホテルに戻りました。
また、機会があれば古美術好きの家族と一緒に訪問したいとおもいました。
夕方の金浦発の便を予約していたので、ホテルの近くまで戻って、お昼を食べました。
東大門のホテルの隣に第一製糖CJグループの本社があり、地下に食堂があるのをNAVERマップで発見したので、行ってみました。
CJグループはサムスンから派生したグループ会社で、Olive Young の親会社でもあります。あと、日本でも入手できるダシダっていう韓国調味料があるんですけど、それの製造元でした。地下にはカフェテリアとうどん屋さんとオリーブヤング、そしてグロッサリーストアがあります。後から考えたら全部系列会社でした、、、。ダシダも売ってたし、bibigoも売ってた。
隣のビルの地下に降りるエスカレーターに乗ると、周りには社員証を下げたCJの社員さんばかりですが、うどん屋さんの注文機には、CJの社員証またはクレカで払える、の表示があったので、コレはいけるかも?と注文しました。注文機の画面は言語切り替えができて、日本語画面も出せました。
実はこの店滞在中に2度利用しており、豚しゃぶカルグクス定食と、プルコギピビンバ定食をいただいております。
いずれも16000ウォンか17000ウォンで、定食のボリュームと一人でも気兼ねなく食事ができるという意味で大変良かったです。食品メーカーの食堂ですから衛生的にも完璧であろうと思って安心して利用できました。
マンドウは具がパンパンに入っていておいしかったです。ピビンバは、コチュジャン別添えでしたので加減して混ぜ混ぜしたので余裕で美味しくいただけました。
次の機会に東大門に宿泊するときは別メニューも食べに来ようと思いました。周りで食べてる社員さんがチヂミ状の定食を食べておられたのが美味しそうだったので。
この後、同行していたcocoさんと合流して、ホテルでタクシーを呼んでもらって金浦空港に移動しました。東大門から金浦まで、あまり混んでなくて30分ぐらいで到着しました。運転手さんがあれこれ話しかけてくれたけど、ハングル全くわからず、理解不能でした。お値段29200ウォン。小型車のメータータクシーでしたからお安くて助かりました。で、荷物下ろしてもらってカウンターに向かう途中で怪しいおっちゃんに止められてしまい。顛末はこちらのブログに。
怪しいおっちゃんは日本語で話しかけてきたけど、こちらの話す日本語は分かってなさそうだったので、らちがあかないなーって思いました。タクシーぼったくり撲滅の係の人だったみたいですけど、街から30分乗って30000ウォン行かないって、めちゃ安でした。4月にきたときは、深夜着だったので、専用車のお迎えサービス頼んだんですけど日本円で10000円ぐらいでした。夜中に荷物持ってタクシーの列に並びたくなかったので仕方ない出費です。江南から、金浦まで戻るときは、大型のタクシーをホテルで呼んでもらって55000ウォンでした。これもメーターだったので妥当な金額だったと思います。
台風が来ていたので、関空に無事に降りられるか心配でしたが、ちょい遅れぐらいで着陸できて、タクシー相乗りで帰りました。
着陸できても空港橋が渡れないという結果も考えられたので、無事に離脱できてホントに良かったです。ちなみに、関空から神戸には船30分で帰れるのですが、朝から当然のように欠航してました。リムジンバスもありなのですが、バス停から自宅まで歩いたら20分。台風の雨風の中移動したくなかったし、バス停から家まで乗せてくれるタクシー捕まるわけないし、、
なので、高かったけど仕方ないですね。
タクシー代33400円。韓国の10倍でした。
いや、でもここは無事に自宅に帰れたことを喜ぶべきですね。
完










