突然ですが小学校のころの席替えってワクワクしましたよね![]()
ボランティアで学校に入って見ていると
くじびきより、先生が運営しやすい席順に指定することが多いように思います
娘が何年生の時だったか、
席替えの度に、問題児と呼ばれるやんちゃな男の子の隣にSちゃんという女の子と交代で隣の席になり
その男の子のお世話係をしていたこともありましたね〜
2人交代というのがせめてもの先生の気持ちでしょうか…
先生に頼りにされてるという意味ではありがたいことですし
先生が猫の手ならぬ生徒の手も借りたいくらい大変なのは重々承知ですが
我が子のこととなると、親としては当時はちょっと歯痒く感じちゃいました
本人が好きで率先してやってるならいいんですけどね
うちの娘はくじびきの席替えをものすごく喜んでいました![]()
上の子👧🏻がそんな感じだったので、下の子👦🏻が1年生の時
担任の先生が席替えを毎回くじびきにしていたのが不思議で
(1年生なんて学校生活が何なのかもわかってないヒヨコちゃんたちなんですから…)
理由を聞いたんですね
「まあ、うちのクラスの子たちはどんな席順になっても大丈夫でしょ」
とサラッとおっしゃっていて
(しかも伝説の新入生と言われて補助の先生がつくような、やんちゃたちが集まった学年だった)
先生は自分のクラスの子たちの力を信じてるんだなと感動しましたよ![]()
やんちゃ同士が隣になったらトラブルが増えて先生が困る
気をつけてあげないといけない子が一番うしろの席になったらこれまたトラブルになる可能性が増える
それをあえてやっているというのは
最終的には自分を信じているからじゃないかなと思いました
騒ぐ生徒を野放しにしたら大変なことになるから私が管理しなくてはいけない
と信じているか
騒ぐ生徒がいてもうちのクラスならお互い助け合ってうまくやるだろう
と信じるか
もしかしたら最初は大変なのかもしれませんが
クラス内での信頼関係が蓄積されて
先生は生徒に任せることができて、結果的に楽になってるように感じました![]()
今下の子👦🏻は6年生ですが、先生方との信頼関係が半端なくてビックリするくらいです![]()
自分のクラス(=世界)を信じ
生徒ひとりひとり(=目の前の人)の力を信じ
自分を信じること
これは実はとてもこわいことです
トラブルになるかもしれないと私の経験値が叫んでいるけれど
口も手も出さず見守る
なかなかできないことだし
勇気も必要だと思います![]()
頼まれてもいないのに助け船を出したり
起こってもいないことを心配してあれこれ悩んだり
先回りしてがんばらなくても
大丈夫!
私の世界は愛で溢れているし
私の目の前にいる人は自分で幸せに生きる力がある
トラブルがあっても自分で解決する力がある
そう信じて
安心して暮らしましょう

