草津温泉の主要源泉
▪️草津温泉6つの主要源泉
・湯畑
・白旗
・万代鉱(温泉街の外れに源泉があります)
・西の河原
・煮川
・地蔵
▪️希少な源泉
・わたの湯(『源泉閣』の地下から自噴する源泉)
どの源泉も強酸性です。
今回は、簡単にそれぞれ源泉の特徴を書いておきますね。
▲数値等は、各施設までの引湯の関係で多少の誤差はあるかもしれませんがご了承ください
♨️湯畑(ゆばたけ)
温泉の中心にある、草津温泉でも一番有名な源泉です。
白い湯煙と硫黄(イオウ)の臭いが草津温泉のシンボルとなっています。
湯畑で自然に温度を下げてから、共同浴場「千代の湯」など、たくさんの宿へ運ばれます。
色: 無色透明
pH: 2.11
源泉温度: 55.7℃
♨️白旗の湯(しらはたのゆ)
湯畑の隣で湧出している歴史の古い源泉です。
源泉の中で唯一白濁しています。湯の花も多くあります。
共同浴場「白旗の湯」といくつかの宿で入浴できます。
色: 白濁
pH: 2.06
源泉温度: 55.5℃
♨️万代鉱(ばんだいこう)
草津温泉の中でもマグマに近い高温の源泉です。
草津温泉で一番の湯量があります。
入るとお肌がピリッとすると言われますね。
西の河原露天風呂や、その他多くの宿で入浴する事ができます。
色: 無色透明
pH: 1.7
源泉温度: 94℃
♨️西の河原(さいのさわら)
西の河原公園のいたる所から湧き出ています。
🔺西の河原露天風呂はこの源泉ではなく、万代鉱源泉が使われています。
西の河原源泉に入れる宿は数軒しかありません。
(望雲・草津ホテル・亀の井ホテル草津湯畑など)
色: 無色透明
pH: 2.08
源泉温度: 49.3℃
♨️地蔵(じぞう)
地蔵堂の脇に、小さな地蔵湯畑があります。
主な源泉の中で湧出量が少ない源泉です。
共同浴場「地蔵の湯」で入浴できます。
色: 微白濁
pH: 2.05
源泉温度: 53℃
♨️煮川(にかわ)
こちらの源泉は、旅館では使われていない源泉です。
町営浴場「大滝乃湯」と、共同浴場「煮川乃湯」で楽しむ事ができます。
色: 無色透明
pH: 2.01
源泉温度: 51.6℃
♨️わたの湯
草津の希少な温泉で、色は乳白色で真綿に包まれているような、まろやかな肌触り
数少ない旅館、ホテルでしか入浴する事ができません。
色: 乳白色
pH: 2.11
源泉温度: 55.7℃
その他、自家源泉を持ってるお宿もあります。
色んな種類の泉質を楽しんでください!!



