二太が落ち込んでいた訳


クラスは違うのですが、小学校から知っている同級生が休み時間に肩や背中を軽く叩いて笑顔で走り去っていたらしいのです。
私は、その子が小学校の頃 見た事がありますが、目立つタイプではない印象でした。
ただ、空手を習っている事は知っていました。

軽い挨拶。よく見る微笑ましい校内。

その挨拶が 日に日に痛みが増してきて、トイレに行くにも、周りを確認するようになったそうです。


最近では 動けなくなるくらい痛いそうです。

二太は「挨拶のつもりだと思う」と言います。
挨拶程度で嫌な思いをする自分は大袈裟ではないか。と、落ち込んでいるらしいのです。

小学校4年生から5年生にかけて、柔道を習っている子達に押さえ付けられて練習台にされた日々。

空手や柔道を習っている人は 他の人に手を出しちゃいけないんじゃないか?

子どもはいいのか?


悔しくて苛立つ感情。

押さえろ。私。



痛いと感じる事は伝えてもいいのではないか。と、言ってみました。

言ったそうです。

あ、そうですか…。

二太が学校に行った後、私は担任の先生に電話をしました。
「気が付きませんでした。他の先生と相談してみます。」
との事。

苛立つ感情。

落ち着け 私。


追記します。
空手や柔道を習っている人達や子どもさん達は
他の習っていない人に手を出さないように
指導を受けていらっしゃいます。
私が拝読している方々をはじめ、殆どの方々はきちんとしていらっしゃいます。
ニュースで、元格闘家の恐喝事件や暴力事件を見たり、二太に対する行動などの一部の人達に対する憤る気持ちを投稿しました。

真面目に取組んでいる方々に誤解を与える内容になってしまった事を お詫びします。

申し訳ありません。