広げると
風船みたいに膨らむ
でも
自分は風船じゃない
もっと緩やかなもの
伸びる伸びる
ふわふわ
綿菓子の質感
もっともっと
膨らむ
どこまで膨らむ?
わたしが小さな子供の頃
母の実家が福島で
大きな部屋に
繭を茹でて伸ばして袋状にしたものがたくさんかけてありました
ちょうど赤ちゃんの帽子のような大きさと形
わたしは
その袋状の繭です
真綿ってやつです
その袋状の真綿の中に
手を入れて
薄く薄く広げていくと
どんどん広げていくと
周りはもう真綿ではなく
繊維
繊維と繊維の間も
1センチ
1メートル
1キロ
どんどん広がって
宇宙と一体に
宇宙に果てはあるの?
宇宙の果てはイコールミクロの世界に繋がるみたいな概念は
よく言われるけど
まだわたしは理解出来てないです
あ、降りて来た
宇宙の無限の広がりが
細胞でした
ミクロの世界に繋がるというか
宇宙が細胞に含まれる
ミクロなんて無いね
物質的にはね
ミクロなんだろうけど
すごい広がりを持つし
無限に続いてる
無限大の形は
元の場所に戻ってくるけど
戻るのかな~
戻って見えるけど
微妙に位置はずれてるでしょう
同じところに戻って来るとは思えない
らせんが8の字になったみたいな
どんどん上がっていく?
だけどその始まりは?
終わりは?
あ、降りて来た
やっぱり繋がるのかも
でも
繋がるけど
イコールにはならない
元の世界も
どんどん変化しているから
天音さんが
上に上がるのではなくて
横にスライドしてるんじゃないかな
って
そうか
横とか
縦とかも
ない
ゆらぎの中で
過去も変化しながら
未来が過去に繋がる
わたし的には
上に上がりたいけど
上も下も
無いのね
上にっていうブロックがありそう
宇宙に向かうって上の感覚だけど
地球がぐるぐる回ってるから
上になったり
下になったりするわけだし
宇宙にばかり向いたがってるけど
地球の優しさって素敵だし
あ、今
地球が嬉しがった
わたしがやっと
地球の良さに気づいてくれた
って
いつも宇宙宇宙言ってて
寂しかった
でも
いつかわかってくれる時が来るって
わかってたって
ありがとう
嬉しい
って
柔らかい波動を
出してます
地球は
変わるね
ありがとう
楽しみだね
今度
地球の絵を描こう
おめでとう
ありがとう
なんかうま
