何でも自分でできること
何でも自分で解決できること
そうなることが自立だと思ってきた
自立って、
自分の弱さを人に見せる強さを持つこと
困った時、辛い時に
「助けて」って言えること
人の力を信じて、
人の力を頼れること
頼った力に感謝して
自分のあり方を見直し、成長していくこと
何でも自分でできるように
何でも自分で解決できるように
そうやって、
歯を食いしばって
必死で頑張り続けた先に
待っているのは
誰かの手を自分から振りほどいて
周りをシャットアウトしてしまった
「自立」じゃなくて
「孤立」かもしれない
こんにちは![]()
「頑張りに気づき、安心の世界を広げる
」
寄り添い型 夢実現コンサルタントの
川内 奈穂子です![]()
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銀行員だった頃
私はものすごーーく
虚しさを抱えていた時期がありました。
管理職になって
初めて赴任した店舗の事務成績は
いつも最下位争いをしていて
あと1回、最下位グループの中に
入ってしまったら
半期かけて全員が積み上げてきた
営業成績が、どれだけ良くても
評価対象から外されるという、
崖っぷちの店舗でした。
「なんでこんな事が起きる店なんだろ~。
ちょーたいへーーーん」と
めっちゃ他人事で見ていたし
絶対、行きたくないとすら思っていたのに
管理職になった途端、
その崖っぷちの店舗の事務を統括する
管理職を任されることになりました・・・
嘘でしょ・・・と、辞令を見て固まりました笑
10年近く営業しかやってこなくて
事務の知識なんて新人の頃のまま。
毎日のように、法令が変わったとか
ルールが変更になったとか
システムも機械も変わってるとかで
使ってる言葉も分かりませんけど・・・
っていう世界。
そんな中、もうミスが許されない
崖っぷちの店舗で、初めての管理職。
赴任して、みんなの前で挨拶した時の
「この人、何にも分からないんでしょ?」
という、不安そうな目は忘れられません笑
分からないことが多いとは言え
基本的な考え方は変わらないので
勉強しながら、確認しながら
仕事をしていましたが
最下位争いをするだけあるな・・・
と思うような状態で
最終チェックの書類が
毎日、山のように回ってきていました。
私の所で、通してしまうとアウト。
何が何でも、ミスは私の所で発見して
完璧な状態で通さなければいけない。
ミスを見つける度に
「ここを直して」
「あの書類を添付して」と
修正点を指示し、
私が防がなきゃ!!!
と、毎日神経を張り詰めて
頑張っていました。
仕事の合間にも、新人が読むような、
マニュアルや行内のルールブック、
過去のミスの記録簿を
毎日ひたすら読みこんで、
分からないことは
本部の人に電話して
忙しくて嫌そうな声を出されるから
その電話の仕方も研究して笑
ミスの少ない店の管理職の方に
確実なチェックをする方法を聞いて
とにかく私が何とかしなきゃ
私が成長すれば防げるんだ
そうやって
「自分ができるようになる」
ことを、必死で頑張っていました。
マニュアルなんだから、もっと簡単な日本語使わなきゃ分かんねーよ・・・とか。
だけど、ある日
すっごく単純だけど
すっごく大きなミスが起きました。
最後に防げなかった自分が悪い。
部下のミスは私の指導力不足のせい。
部下の手を離れて、私の所に回ってきた書類。
私が承認した時点で、私のミス。
無事に、ミスをリカバリーできたし
お客様に迷惑のかかるものではなかったし
成績への影響も大きくなかったので、
誰もが気にするなと言ってくれたけど
めちゃくちゃ、落ち込みました。
なんで防げなかったんだと
誰よりも自分が自分を責めました。
もっとできるようにならなきゃ。
もっと何でも分かっていなきゃ。
そこからさらに、
就業時間も、家での時間も
仕事のことで頭がいっぱいでした。
だけど、自分が頑張れば頑張るほど
部下から回ってくる書類は
不備が減るどころか
白紙のまま回ってきたりすることもあるほど
私を陥れようとしているのか?!と
疑ってしまうような状態が続きました。
つづく
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頑張り屋さんのあなたに届けます

















