●わらべうたから始まった音楽療法
こんにちは!魚澄昌代です
木曜日は毎週重症心身障害者施設で音楽療法をやっています。
そして今日は、利用者さんから「ねこ〜ねこ〜」とリクエストから始まりました。
重度の重複障がいをもつ方達と音楽療法を始めて早22年。
小児だった方も20代後半に......
そして、みんな音楽大好きな人となり、木曜日は音楽があふれています。
みなさん言語表出が少なくコミュニケーションを取るのに限られた短い単語とジェスチャーで行っています。
Mさんからの「ねこ〜ねこ〜」「いろ、いろ」で、ねこがごふくやでというわらべうただとすぐわかりました。
そして、きいろ・ぴんく・オレンジ・あかと歌いながら楽しまれていました。
それから、わらべうたのオンパレード......
歌いだしたら止まりません!
演歌から昭和歌謡、童謡と本当によく覚えてあり、クラップする人、歌う人、みんな笑顔でノリノリでした。
音楽はいいなぁと感じる瞬間がたくさんありました。
わらべうたは幼児の心だけでなく大人の心までつかんでいます。
利用者さんの方からわらべうたをリクエストされびっくりするやら、嬉しいやらで
このクラスでもわらべうたが根付いてきたと実感できた日となりました。
「来週もある?」といわれて、2月もわらべうたお持ちいたしますと言って終了となりました。

