●ぼくの大好きな世界で盛り上がったよ
こんにちは!魚澄昌代です。
幼稚園帰りにレッスンにやってくるKOちゃん!
暑かったせいかあまりご機嫌がよろしくなさそう......
今日はKOちゃんと魚釣りをやろうと決めていたのですが、「ぼく魚釣り嫌い!」と返ってきた。
「じゃぁ先生ひとりでやるわー」
海を布で作りフェルトの魚を泳がせ、さおも準備していると、「ぼくもやろうかな」と言って近づいてきました。
先ほどの顔つきとは変わっていて、いつものKOちゃんで楽しそうに上手に釣りを楽しみました。
「これ全部釣ったらもう一回やりたい」
少しずつ自分の気持ちを伝えることができるようになり、笑顔で笑う声が増えてきました。
そして、魚の名前や釣りについても詳しくて、ものしりKOちゃんに感心しました。
心ゆくまで魚釣りを楽しんだ後、ピアノも自由に弾いてご機嫌で帰っていきました。
日々の中で自分のできることに自信を持っていいんだよ!
「ぼくは恥ずかしいから....」
「ぼくは○○しかできないから....」という言葉もリトミックやピアノではあまり発さなくなりました。
聴覚過敏や目で追っているとこに筋肉がついていけなかったりと、大変なことも多いようですが、「まっいっかー」ができる子であってほしいと思います。
「あのね、ぼくは楽しいことが好きなのよー」
「先生もKOちゃんと同じ楽しいことが好きだよ」と盛り上がったのでした。
子どものできる!を認めて、支援はしすぎないようにしないといけませんね。
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