センター試験の2日間が終わりました。



この2日間を私は特別な思いで過ごしました。



『ムスメが選択、決断したことはすべて最善なことである』



と私が固く固く決意していたからです。



ムスメが、センター試験を受験するのかしないのかはムスメが決めることであって、私がどうこうすることではないし、どうこうできるものではない、と深く深く自分に言い聞かせていたのです。



そして、そう決意した自分を見守る。



この決意をするのに、2年半かかりました。



ムスメのことを「信じず期待する私」を断捨離したのです。



そのことは夫にも宣言し、アンリ・シャルパンティエのケーキにも誓いをたてました。





夕方に起きる生活をしているムスメ。



今まで何度もベッドから引きずりおろしては大喧嘩になる日々を繰り返していました。



始業式にも行かず、部屋はぐちゃぐちゃ。



模試も定期テストも受けないムスメ。



そんなムスメがセンター試験をどうするのか。



試験が始まる時間になっても起きないムスメにほんとに手を出さずにいれるのかどうか。



私は「アンリシャルパンティエの誓い、アンリシャルパンティエの誓い」と唱えながらセンター当日の朝、弁当を作っていました。



そしたら、私が起こさずとも、2日間ともムスメは自分で起きました。



アンリシャルパンティエの奇跡です。



今朝は最近なかなかできなかった5時起きをしよう、と決意したら、4時59分に目がパチクリと覚めました。



おそらく、今までの5時起きは「私が頑張ればムスメもきっと頑張ってくれるはず」という期待が入っていたので、だんだんきつくなり自分も起きれなくなっていったのだと思います。



何の期待もなく、ただ自分が起きたいから起きる、と決めた時に流れは起こりました。



ココロの中の小さな小さな詰まりが流れをせき止めていたのかもしれません。



その小さな小さな詰まりを私は断捨離をすることで、自分で取り除きました。



また、詰まることはあるでしょう。



その時はまた、取り除けばよいのです。



ただ、それだけです。



今朝もいいお天気。



この窓からのカーテン越しの朝日が大好きです。