セクシャルヒーラー 美月ちゃん。
彼女の記事
「歩く性の教科書を目指します」に、
私と同じ思いがつづってあったのでご紹介します。


「性を守るために、性を伝える。
セックスが、人や自分を傷つける道具とならないよう、
傷付く人が、一人でも少なくなるように、
言葉と、エネルギーの全てで、
その身体に性の本質を封印したい、
と思っています。」

私は37年生きてきて、
セックスでいろいろと、傷ついてきました。
自分に、男性に、そしてセックスそのものに、
たくさん失望してきました。
それでも。
自分も、男性も、セックスへの思いも、
捨てられませんでした。
それは、
どれだけ傷ついても
ひとは絶対、「愛」を知って幸せになる為に
生まれて来たはずだと、信じていたから。
何度失望しても、
わたしは「愛」を知ることを諦められなかったのです。


以前。
タレントの檀蜜さんがテレビで、こんなことを言っていました。
「恐れるくらいなら、そのなかに飛び込んでしまえばいい」と。
壇蜜さんが恐れたのは、「死」。
知人が亡くなったことがきっかけで、
死を恐れるようになったのだとか。
そして、死の恐怖から逃げないために、
あえて葬儀業者に就職したそうです。
彼女の言葉は、どうしようもなく
私の心を揺さぶりました。
「そのとおりだ、逃げたところで
怖れは消えない」、と。
そして私は、
「私を傷つけるものだ」とずっと怖れ
ちゃんと見ようとしなかった「性」というものに、
「記事を書きつづけることを通じて
真っ正面から向き合ってみよう」と決心し、
このブログを開設したのでした。

みんなセックスを通じて生まれるし、
みんないつか死にます。
セックスと死。
命に直結するこの二つを、ひとは何故か
一番隠したがり、一番恐れます。
バカかもしれないけど、
どうしてそんなに怖いのか、私はその秘密が知りたい。
だって本当は、傷つくものではないはずだから。

今度こそ逃げないと、決めています。
逃げずに向き合ったうえで、私がやりたいことは。
美月ちゃんが言うように、
「セックスが、人や自分を傷つける道具とならないよう、
傷付く人が、一人でも少なくなるように、
言葉と、エネルギーの全てで伝える」。
それだけなのかもしれない。
最近は、そんなふうに思っています。
生きていく上で傷つくことは避けられないとしても、
全ての人が、最小限の痛みで、最短距離で、
幸せにたどり着けるよう、心から願っています。
このブログがそのお役に立てば、
これほど嬉しいことはありません。
いつもお読みいただき、
本当にありがとうございます。
セックスのこと、この場を通じて
みんなで考えていけたらと思っています。
これからもどうぞ、よろしくお願い致します

(先週末に開設したYouTubeチャンネルも、おかげさまで好評です

役に立つ愛と性の情報が満載です。
ぜひ聴いてくださいね
)
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