トウモロコシの人工授粉とベビーコーン収穫(写真Ver.付き) | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

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夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

トウモロコシでーす!

アワノメイガ対策にもなる人工授粉とベビーコーン(ヤングコーン)収穫です。

みんなに言いたくなるトウモロコシの雑学も盛りだくさんです音譜

まずは動画をご覧くださーいデレデレ

 

 

※画質が綺麗で見やすいYouTubeサイトで見る場合は→こちらから

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3月2日に種まきしてスタートしたトウモロコシ(品種:ミラクルゴールド)です。

トウモロコシの天敵であるアワノメイガが6月に羽化し始めるので、

アワノメイガの被害に遭わないように早いスタートにしています。

 

前回の記事はこちら↓

 

 

 

前回は草丈80cm、一番高いので90cmで、

てっぺんから雄穂(ゆうすいorゆうずい)が見えてきたところでした。

 

 

 

前回からの全体像の約2週間の変化です。

上が前回5月4日、下が5月17日

しゅるるるーーーパッ!

この2週間で一気に草丈が倍になって、雄穂が噴水の様に開きました。

一番背の高いので草丈180cmぐらいです。

高畝になっているので、下からだと2メートル以上になりました。

 

 

 

てっぺんで開いた雄穂を近づいてよく見てみると、

 

 

 

おしべの花粉が入った葯(やく)という袋が、ぶらんぶらんしています。

揺れると細かい花粉が舞います。

 

 

 

1株の、この「葯」は6000粒くらいあって、花粉の数は数百万個だとか。

 

 

 

そしてトウモロコシが出来てきました~ちゅーラブラブ

これを正確には雄穂に対して、メスの穂と書いて雌穂(しすいorしずい)と呼ぶらしい。

 

 

 

そして、いわゆるトウモロコシのヒゲのことを、白いシルクのようだということで、

絹糸(けんし)と言うそうですよ。もうヒゲでええやんと思うけども笑

このトウモロコシのヒゲは、実はこれ、

トウモロコシの粒の1つ1つから伸びているめしべ

というわけでトウモロコシの粒の数と、ヒゲの本数は同じということだそうです。

ふさふさのヒゲが多いほど、粒が多いということになります。

 

受精するとめしべ(絹糸)は粒から切れて離れてしまうらしいけど、

受精しなかった場合は、どんどんどんどん伸びて1メートルぐらいまで長くなるそうです。

 

 

 

で、この白いヒゲ(絹糸)は、触るとペチャペチャします。

 

 

 

拡大してみると、無数の粘着質な毛が生えてました。

これで花粉をくっ付けて受け止めるんですねラブラブ

花粉がついて受精すると、この白いヒゲは茶色く変色していきます。変色が受精した証。

だからスーパーで売ってるトウモロコシのヒゲは黒っぽい。

 

 

 

トウモロコシの実(雌穂)は、軸に沿って上から3本出来ていました。

 

 

 

さらに脇芽にも実(雌穂)が出来ています。

昔は一番上の実だけ残してあとは全部取り除く栽培方法が多かったようですが、

残しておいても成長にそんなに差がないということで、最近は残すことが多いようなので

私たちも残しています。

 

 

 

トウモロコシのヒゲ(絹糸)が見えてから一週間ぐらいしたら、

ベビーコーン(ヤングコーン)が収穫できる

ということなので、

下の方の実がそのぐらいの日数が経ってるので採ってみました。

剥いてみます。

 

 

 

めしべであるヒゲ(絹糸)が、ちゃんと1粒ずつくっ付いてるわ。

採れましたー!

このベビーコーン(ヤングコーン)のヒゲも美味しく食べられるそうです。

※記事の最後に食べたご報告があります。

 

 

 

マロ夫もベビーコーン(ヤングコーン)収穫してみます。

綺麗に出来てました!

3本目とか脇芽に出来た実はベビーコーンとして収穫するのもいいね。

 

 

 

トウモロコシの天敵であるアワノメイガが入り込むシステムは、たいていの場合は、

雄穂の花粉の香りに成虫の蛾が寄ってきて、てっぺん付近に(葉の裏など)産卵して、

 

 

 

孵化した幼虫が茎の中に入り込んで、茎の中をずーーっと下に潜っていって、

トウモロコシの実(雌穂)に入り込むらしいです。

トウモロコシのヒゲ(絹糸)から入り込むこともあるみたい。

 

 

 

なので、蛾を呼び寄せないように、

受精が済んだら雄穂は切り取ったほうがいいようです。

そこで、どうせ切るんなら早めに切って人工授粉することにしました。

 

 

 

ちなみにトウモロコシは雄穂(雄花)の方が先に咲き、
そこから出た花粉は、他の株の雌花を受粉させ、
自分の雌花は遅く咲き、他の株の花粉を受け取るように出来ている他家受粉なので
2列以上で多めに栽培しましょうと言われてるけど、
自分の株の花粉を受粉する自家受粉も多少するそうです。

 

 

 

というわけで、切った雄穂を持って違う株のヒゲ(絹糸)の上でフリフリして

人工授粉していきました。

 

 

 

こうして私がやってたら、

俺のやるやつが無くなる!と思ったマロ夫が慌てて「俺にもやらせて!」と言いました。

雄穂を切ると、ふわっ!と花粉がめっちゃ舞いました。

 

 

 

動画ではわかりにくかったと思いますが、動画の映像を拡大して切り取ると、こんな感じ。

物凄く細かい花粉の微粒子が舞っていました。見えるかな。

 

 

 

大喜びで雄穂をいっぱい持ってバサバサやりまくるマロ夫。

 

 

 

大きいトンボも呆れ顔。

 

 

 

いつまでやっとんじゃ!!

止めないとずーーっとやってます。

ちなみに、動画撮影後も畑に行くたびにやってます笑い泣き

 

 

 

この日てっぺんにあった雄穂は全て切り取りました。

脇芽からも雄穂が出てくるので、それが開いてきたら

またそれを切り取ってフリフリします。

受粉後3~4週間で収穫出来るようです。

次回は収穫の様子をご報告します。

果たして期待どおりアワノメイガに勝てたのか?!ガチ報告します真顔

 

 

<おまけ>

収穫したベビーコーンのヒゲが甘くて美味しいというので

クックパッドを参考にして、グリルで焼いたり天ぷらにして食べてみました。

塩で食べたり、バター醤油で食べたり。
味の感想をお伝えします真顔


えーとねぇーー




よくわかりませんでした
。。。。。ドテッ(ノ_ _)ノ


酢豚や八宝菜とかに入ってるほうが好きだわ。
ヒゲは期待しすぎたかもー
とりあえず正直に言うタイプなもので(;´▽`A``
 

※個人的感想です。

※スタッフが美味しくいただきました。

※スタッフは夫婦二人です(≧▽≦*)

 

 

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