トウモロコシの人工授粉に挑戦と思わぬ敵とリス | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

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夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

4月28日に種まきしてスタートしたトウモロコシでーす。

栽培品種は「さぬきラッシュ」という地元の品種です。22株。

トウモロコシ栽培は初めてですニコニコ

 

 

 

前回(6月19日)は、草丈が80cmぐらいになって全体的にしっかりしてきて、

株元からタコ足の支柱根が出てきたので追肥と土寄せをしたといったところでした。

 

まずは前回から5日間の全体像の変化です。

上が6月19日、下が6月24日

 

5日でググンと成長

さらに、

 

 

 

 

 

雄穂が開き始めました

南側の5~6株の、おしべの穂である雄穂(ゆうすい・ゆうずい)が開いていました。

前回からたった5日間しか経っていないのに、急成長しててドキドキ滝汗

そして、ふと下を見ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェキナベイベー!

トウモロコシの実になる部分を雌穂(しすい・しずい)と呼ぶそうですが、

そこからトウモロコシのヒゲである白い絹糸(けんし)がふさふさ出ていました。

 

トウモロコシのヒゲは、トウモロコシの粒の1つ1つから伸びているめしべだったんですね。

というわけでトウモロコシの粒の数と、ヒゲの本数は同じということだそうです。

ふさふさのヒゲが多いほど粒が多いということになりますね。

ただ、受精するとめしべは粒から切れてしまうけど、

受精しなかった場合は、どんどん伸びて1メートルぐらいまで長くなるそうです。

 

 

 

雄穂をよく見てみると、おしべの花粉が入った葯(やく)が、ぶらんぶらん音譜

揺れると細かい花粉が舞います。

1株の葯は6000粒くらいで、花粉の数は数百万個だとか。

 

 

 

 

 

そして、雌穂の絹糸(けんし)、いわゆるヒゲは触るとペチャペチャします。

 

 

 

 

 

拡大してみると、無数の粘着質な毛が生えてました。

これで花粉をくっ付けて受け止めるんですねラブラブ

 


 

 

 

雄穂を揺すって花粉を散らすだけでも受粉のお手伝いが出来るけど、

「天敵であるアワノメイガは、雄穂に産卵して、

その孵化した幼虫が、雄穂から茎の内部に入りこんで雌穂(実)を食い荒らす」

そのため雌穂の絹糸が茶色くなってきたら雄穂は切ったほうがいいということなので、

どうせならとチョキンと切って人工授粉をすることに。

 

 

 

 

 

切った雄穂を、雌穂の絹糸(白いヒゲ)の上でフリフリして人工授粉

 

 

こんな人工授粉を、畑に行けるたびに続けています。

 

ちなみにトウモロコシは雄穂(雄花)の方が先に咲き、

そこから出た花粉は他の株の雌花を受粉させ、

自分の雌花は遅く咲き、他の株の花粉を受け取るように出来ている他家受粉なので

2列以上で多めに栽培しましょうと言われてるけど、

自分の株の花粉を受粉する自家受粉も多少するそうです。

 

 

 

そんな人工授粉をやってる動画です。

生まれて初めてのトウモロコシの人工授粉。2回分を繋いでいます。

カボチャなどの人工授粉と勝手が違うため、初日のおそるおそるフリフリしてたマロ夫の様子と、

4日目ぐらいになり、すっかり慣れて、

初日とは別人のように、ハタキのようにバサバサ・バシバシやりまくってる様子です(笑)

 

 

 

 

 

その後、雄花の花粉を採りに、ハチさんがたくさん来ていましたが、

脚にいっぱい花粉をくっつけていくばかりで、雌穂の絹糸に降りて授粉してる様子はなかったです。

ハチの後ろ脚に付けてる黄色いのが花粉玉です。花粉ドロボー!(笑)

 

 

 

 

 

めしべである絹糸は茶色く変色していきました。この変色が受精した証だそうですね。

これが色気づくの語源です(嘘)

 

 

 

 

 

初日(6月24日)に人工授粉した株は、絹糸(ヒゲ)の色も徐々に茶色くなって、

実がトウモロコシらしい姿になってきました。

 

 

これらの株、心配している天敵のアワノメイガは今のところ見当たらなかったけど、

(次の写真2枚虫注意)

 

 

 

 

 

 

カメムシの野郎がちらほら

アオクサカメムシのようです。知りたくもないカメムシ知識がまた増加。

あれ?こっちもいる.....ん?ここにもいる....

と思ったら、あ!

 

 

 

 

 

 

 

増やそうとすな!!ムキー

しかも、あちこちでペアっておる。いらんことすな!!

後で調べてみると、トウモロコシってアワノメイガの被害も多いけど、

カメムシにやられるのも大変らしい。

外からトウモロコシの粒の汁をチューチュー吸うみたい。

この感じだと卵を産み付けられそうなので、

爆発的に増えないように葉の裏を点検しまくらなければチーン

 

 

ああ~またカメムシと闘うのぉ~~?(以前の枝豆栽培時のカメムシとの闘いは→こちら

マロ夫はカメムシが結構いると知った途端、即、戦線離脱しましたムキー

 

 

とりあえず、蓄圧式のニームスプレーで抗戦しておきました。

ニームの成分というよりは水鉄砲で撃ち落としてる感じ(笑)

そんな動画です。よかったらどうぞ。

 

 

 

 

 

というわけで、人工授粉をし、カメムシと闘ってるトウモロコシの全体像の現状で~す。

 

 

 

 

そうそう。トウモロコシといえば、うちにいたイワリスの俵太先生。

まぁトウモロコシで生きていたと言っても過言じゃないほど、めっちゃ食べていました。

好きすぎて、時々食べてる最中に魂が抜けていました(笑)

そんな様子の動画をご覧くださ~いデレデレラブラブ ショリショリといい音させて食べてます。

 

 

またご報告しまーす(^^)/

 

 

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