ハブ茶(エビスグサ)で~す。マメ科です。
エビスグサの種子(種)はケツメイシ(決明子)という漢方薬としても使われ、
眼精疲労・胃弱・肝機能・便秘・高血圧・二日酔い予防などに効果があり、
簡単に焙煎してお茶にすることも出来、
クセのない香ばしいお茶として美味しく飲むことが出来ます(カフェインは含みません)
また濃く煎じて口に数分間含んで吐き出せば、口内炎や吹き出物にも効果があるそうです。
移植して3株育ててるほうの全体像の6ヶ月間の変化を見てみまーす。
上から6月、7月、8月、9月、10月(前回)、11月(今回)です。
カラカラ…
もう1ヶ所の、移植せずに去年のこぼれ種からそのまま育ててるほうのハブ茶。
前回からの1ヶ月の全体像の変化です。
上が前回、下が今回
スカスカ…
そして、8月下旬にこぼれ種から発芽しまくった双葉の中から、
2株だけそのまま育ててるハブ茶の変化です。
1枚目が前回、下2枚が今回
莢がさらに太くガッチリしてきました。
もう少しで茶色く色づいてきそうです。
全体が茶色く枯れた莢を畑に行くたびに収穫しています。
まだ花の蕾が付いていたり、咲き終わった花から小さな莢が出てきたりしています。
今のところ暖かいので収穫が長く続いていますが、これは収穫までは無理かな。
あ、そうそう。
これは11月10日の収穫中の写真です。
株の上のほうの茶色く枯れた莢から、
株元の茶色くなった莢まで収穫していたのですが、
......と、ここで問題です。
今見た写真で、
莢(さや)に違和感を感じましたか?![]()
普通にスクロールして、すぐわかってたら凄いです。
もう一度見てみましょう。なんか変な莢がないですか?
収穫出来る莢を取り除いてみました。わかったかな。
ナナフシが茶色い莢に成りすましていました!![]()
枯れた莢を収穫していて、なんか違和感を感じて、んん?とよく見たら、
ナナフシが「莢ですけどなにか?」と頑張ってぶら下がっていました(笑)
ナナフシって生まれて初めて見ましたぁ~~~![]()
周囲の茶色い莢が無くなって焦ったのか、その後移動していました。
現在の収穫量は、このぐらいで~す。
莢ごとの重量で、9月の時点で2.1kgでしたが、今日の時点で4.5kgありました。
カラカラになった莢10本で重さ7gぐらいだったので、
計算上は約6,400本になるのかな。
以下は過去にUPしたものを再掲載します。
莢の中には長さ4~5ミリの種がチョコベビーのようにズラーーーっと並んでいます。
そんなハブ茶(エビスグサ)の脱穀作業。
莢を開くとバラバラバラと簡単に落ちます。
<焙煎方法>
収穫した種をハブ茶にするには、まずは焙煎しまーす。
フライパンに種が重ならない程度の量(←重要!一度に入れすぎない!)を入れて、
フタをして中火。
3~4分ぐらいするとパチパチと種がはね始めるので、フタをしたままフライパンを軽く揺すりながら、
パチパチしなくなるまで炒ったら、焙煎できあがり。
以前「フライパンのテフロン加工の傷みはあまり感じなかったけど、
気になる人はアルミ箔などでカバーするなどして注意」と書きましたが、
アルミ箔でカバーして焙煎してみたら、アルミの香りが移るのか、
種がちょっと臭くなりました。
お茶にしたらほとんどわからなかったですが、私はアルミ箔はせずに焙煎しています。
焙煎前後の種の比較です。
ちゃんとハゼてますね。
<ハブ茶の淹れ方>
この焙煎した種を、お茶にしまーす。
だんだんやり方を改良して、最近はこうです。
水1リットルにつき、焙煎した種は大さじ1使います。
100均などで売ってる不織布で出来たお茶パックに、焙煎した種を入れておきます。
鍋に沸騰したお湯を入れ、その中にお茶パックを入れて、お湯が冷めるまで待つだけ!![]()
鍋でお湯を沸かした場合は、沸騰したら火を止めて、お茶パックを入れて冷めるのを待ちます。
(写真は2リットルのお湯に大さじ2の種)
冷めたらちょうどいい濃さのハブ茶が完成!
クセがなく、麦茶のような香ばしい味でとても美味しい![]()
少しでもクセのあるお茶が嫌いな私でも、ガブガブ飲めます。
十六茶や爽健美茶にもハブ茶は入ってますね。ハブ茶はカフェインは含まれていないです。
ハブ茶を栽培し始めてからペットボトルのお茶は買わなくなりました。一年中ハブ茶を飲んでます。
私たちは冷蔵庫で冷やして飲んでま~す。
※青臭いとか薬臭いと感じる方は焙煎不足です。
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