簡単なトマトの尻腐れ予防 | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

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夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

5月3日に定植した大玉トマト(品種:麗夏)です。主枝1本仕立てで栽培中。

 

 

前回(5月17日)から18日経った全体像の変化です。

上が前回、下が今回。

 

草丈がだいぶ高くなりました

 

 

 

代表して左の株のの様子を見てみます。

まず、一番下の第一果房の18日経った変化です。

上が前回、下が今回。

 

大玉っぽくなってきました

 

 

 

 

その上の第二果房の現在の様子。

 

 

4個結実してるけど、1個は小さいので摘果しました。

一番下の実が、チャック果になってますね。

もう少しアップで見ると、はっきりチャックだとわかりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふふデレデレ

チャック果は、実になる子房におしべがくっ付いたまま実が成長すると、

こうしてチャック状の線が出るそうです。

 

 

 

 

つづいて第三果房

 

 

あら、1個しか出来てませんでした。

 

 

 

 

そしてさらに上は、まだ花の状態なので、花房です。

 

 

今現在、第五花房まで咲いています。

 

 

 

 

<尻腐れ予防について>

そしてこれは3年前のミニトマトがなった尻腐れ果

 

 

尻腐れ果は、カルシウム不足によって起こるようです。
また、チッ素成分が過剰になっていると、そのチッ素成分がカルシウムの吸収を妨げて、
結果カルシウム不足となり、尻腐れ症を起こすこともあるそうです。
 

 

 

 

また、カルシウムが足りてると、
トマトの実の表面の肩の部分に、白い小さい点々(シュウ酸カルシウム)がたくさん見えます。

 

今回の大玉トマトの実を点検してみまーす。

実の表面の肩の部分に白い小さい点々あるかな?

右の株の第一果房

あったあった♪

カルシウムは足りてるようです。

左の株はどうかな?

 

 

 

左の株の第一果房

ない!!全然ない!!

左の第一果房には白い点々がポチッともありませんでした。

その上の果房を見てみると、

 

 

 

左の株の第二果房

点々いっぱいあった♪

普通は上の果房に行くほど点々が少なくなり、

つまりカルシウムが不足しがちになるので尻腐れ果が出来やすいそうです。

 

 

 

 

とりあえず、トマトの実が少し大きくなってきた第二果房まで、

尻腐れ果にならないよう予防(対策)をしておくことにします。

 

 

尻腐れ症対策として、カルシウム成分の石灰を土に漉き込んだり、
専用のカルシウム養液を実にスプレーする方法などがあるようですが、

私たちが毎年やっているのは、検索して知った、
「予防として果房の反対側(奥側)の葉を1枚摘葉するだけで、
その葉にいくカルシウムが実に回り、カルシウム不足を補える」

という超簡単な方法ですにこ

効果があるようで今まで大玉トマトが尻腐れ果になったことはないので、

今年もこの方法をやりまーす。

 

 

 

まずこの第一果房の反対側(奥側)の葉というと、ピンクの矢印の葉になります。

 

 

 

 

 

ちなみに葉を1枚といっても、でかい(笑)
これ全部で葉1枚で、それぞれに付いてる葉は「小葉(しょうよう)」と呼ぶそうです。

 

 

 

 

 

それではこの奥の葉をチョキンと切りまーすハサミ

 

切りました。予防終わり。

超簡単(笑)

これは第一果房の予防だけね。

 

 

 

 

同様に、これは第二果房

第二果房は白い点々あったけど、念のためにやっておきます。

第二果房の反対側(奥側というか裏側)の葉をチョキンハサミ

 

 

といった感じで、今回はどちらの株も第一果房と第二果房の反対側にある葉を切り取って、

尻腐れ果にならないように予防しました。

第三果房がもう少し大きくなってきたら、順次奥の葉を切り取って予防していきまーす。

赤く色づいてくるのが待ち遠しいです。

またご報告しまーす(^^)/

 

 

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